今月の店長おすすめバッグ

こんにちは、TRANSIC店長の山形です。

6月って、バッグ選びで意外と差が出る時期だと思っています。暑さも出てくるし、雨も増えるし、傘を持つ日もある。つまり、いつものバッグの「重さ」と「扱いやすさ」が、そのまま通勤のしんどさに出やすい時期なんですよね。

私は前から、ビジネスマンにいちばん大事なのは清潔感だと思っています。高く見えるとか、有名ブランドとか、そういうことより前に、まずだらしなく見えないこと。梅雨時期は特にここが出やすいです。重そうに見える、くたびれて見える、持ち方が雑に見える。そういう小さいことが、意外と全体の印象を決めます。

なので今月はPL304をおすすめしたいと思っています。派手なバッグではないです。でも、こういう時期の通勤で「軽く持てる」「荷物が増えても無理がない」という意味では、かなり理にかなっています。

PORTLA PL304 店長が持っているところ

6月の通勤バッグは「重厚感」より「軽やかさ」が大事です

秋冬なら、少し重めのバッグがしっくりくることもあります。でも6月は違います。気温も湿度も上がって、服装も少し軽くなる。そこでバッグだけ重たく見えると、全体の印象がもたつきやすいです。

その点で、PL304はかなり今の時期に合っています。約500gと軽く、手持ちと肩掛けの2WAYで持てるので、傘を持つ日も動きが雑になりにくい。私はこの“軽さ”って、単にラクというだけじゃなくて、所作が整って見えることにもつながると思っています。

PL304の良さは、「普通のビジネスサイズよりひと回り大きい」ことです

このバッグを見ていて思うのは、いわゆる一般的なビジネスバッグより、少し余裕があることです。PL304は外寸が W400 × H420 × D90mm、容量は約15Lあります。15インチPCホルダーも付いていて、1〜2泊にも対応しやすい設計です。

この“ひと回り大きい”というのが、6月の通勤ではかなり効きます。PCや書類だけでいっぱいにならず、雨の日に増えがちな荷物や、その日のちょっとした持ち物まで無理なく収まりやすい。バッグの中に余白があると、見た目にも使い方にも余裕が出ます。

逆に、ぴったりサイズすぎるバッグって、荷物が少し増えただけですぐパンパンに見えるんですよね。それって持っている人まで慌ただしく見えやすいです。私はこの“余白のなさ”が、意外と清潔感を落とすと思っています。

PORTLA PL304 着用イメージ

大きめなのに、だらしなく見えにくい。そのバランスがいい

大きいバッグというと、人によっては「野暮ったく見えないかな」と気になると思います。でもPL304は、ただ大きいだけではありません。スクエアに近いすっきりした形なので、荷物が入るわりに見え方が重たくなりにくいです。

バッグって、容量があること以上に「荷物が増えた日でもだらしなく見えないこと」が大事だと思っています。仕事の道具に加えて、少し荷物が増えた日でも形が取りやすい。これって、実際の通勤ではかなりありがたいです。

見た目を細くシャープに見せることより、現実の荷物量に合っていて、なおかつちゃんとして見えること。私はこっちのほうがずっと大事だと思っています。

PORTLA PL304 商品画像

梅雨時期に向いているのは、軽さだけじゃなく「清潔に見えること」

PL304はCORDURA®ナイロンを使っていて、軽くてタフです。撥水性が高いので、梅雨時期の通勤にも取り入れやすい。ここはやっぱり、この時期に向いているポイントです。

ただ、正直に言うと、防水ではありません。そこは言い切っておきたいです。多少の雨なら、落ち着いて拭けば十分。でも、大雨の日にしっかり濡れたなら、中身を出して乾かしたほうがいい。このくらいの感覚で使うのが、いちばん現実的だと思います。

つまり、神経質になりすぎなくていいけれど、雑にもならない。そのバランスがちょうどいいんですよね。私は、実際に毎日使うバッグって、こういう距離感がいちばん長続きすると思っています。

PORTLA PL304 撥水画像

きちんとして見えるのに、気負いすぎない。その感じがいい

PL304のいいところは、軽量ナイロンのラクさだけで終わらないところです。ヌメ革のパーツが入っているので、見た目が必要以上にカジュアルに寄りすぎません。ここは店長としてかなり好印象です。

軽いバッグって、便利だけど安っぽく見えることがあるんですよね。でも、このバッグはそこがうまく抑えられている。通勤で持っていてもラフすぎないし、でも気取りすぎてもいない。私はこういう“ちょうどよさ”が、いちばん使いやすいと思っています。

しかも、役割やライフスタイルにも合わせやすいです。PCを持ち歩く人、書類もそこそこある人、荷物が少し増えやすい人。でも大げさな出張バッグほどではない人。そういう今どきの通勤には、かなりフィットしやすい形だと思います。

「荷物が増える日」に強いバッグは、結局出番が多いです

毎日まったく同じ荷物で動ける人って、実際あまり多くないと思うんです。今日はPCだけ、明日は書類もある、別の日はちょっと荷物が増える。6月はそこに折りたたみ傘や羽織りものみたいな“季節の増分”も乗ってきます。

そういうときに、普通のビジネスサイズよりひと回り大きいPL304はかなり使いやすいです。必要なものを無理に押し込まなくていいし、バッグの口元やシルエットが乱れにくい。私はこの「余裕があるのに、だらしなく見えにくい」という点が、このバッグのいちばん実用的な魅力だと思っています。

軽い。持ちやすい。見た目がちゃんとしている。多少の雨にも取り入れやすい。そして、普通のビジネスバッグより少し大きめだから、荷物が増えた日にも慌てない。このバランスって、実はそんなに多くありません。

高く見えることより、ちゃんとして見えること。有名であることより、自分の働き方に合っていること。私はこっちのほうがずっと大事だと思っています。梅雨どきの通勤バッグを見直したい方には、PL304はかなり現実的な選択肢です。

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