August 15, 2023アドバイス
革財布の寿命は何年?ベストな買い替え頻度とお手入れポイントを解説
ほぼ365日フル稼働で持ち歩く財布。
中でも経年変化を楽しめるレザー財布は、大切に使えば10年20年と長く愛用できます。
ただ、一般的に財布の寿命はおおよそ3年ほどといわれています。
長く使い続けたいお気に入りの財布でも、汚れの目立つ姿になってはいませんか?
物を大事にする気持ちは素敵です。
しかし、汚れやキズ・劣化が酷い財布は身なりが悪く見える上に、風水的に金運も下がるといわれることも。
心も持ち物も、切り替えるタイミングが必要です。
そこで今回は、ビジネスが楽しくなるバッグや革小物を国内外から取り揃えたオンラインセレクトショップ「TRANSIC」の商品MD・小寺が、消耗スピードが早い財布の買い替え時期と寿命を伸ばすお手入れポイント、おすすめの財布を紹介します。
財布を買い替えるタイミングを見極めるポイントは、見た目の状態です。
次のようなことが気になりだしたら、財布の寿命が近いといえます。
二つ折り財布は折り皺が目立つように。
専門店で角すれを修繕してもらう方法がありますが、悪化すると修繕費用も高くなります。
交換時期と考えるのか、修繕して独特の雰囲気を出すのか、検討しましょう。
湿気が多い環境では、シミや型崩れが起きやすくなります。
反対に乾燥し続けても、カサつきやひび割れのリスクが高まります。
定期的な保湿ケアをしながらもひび割れが目立つようになれば、買い替えのサインです。
独特のツヤや光沢を楽しめる、革製品ならではの良さを堪能できるのは魅力。
ただし、合皮だと耐久性が低いという弱点から、汚れにみえる変色具合・色落ちが目立つこともあります。
色落ちが酷く、汚れのような変色が目立つようになると、寿命が近いサインです。
色が気になる場合は、専用クリームを使ったケアを試してみてください。
それでも改善されなければ、交換時期だと受け止めましょう。
金具部分が破損してしまうと、修繕できないことがあります。
また、破損した金具部分から小銭がこぼれ落ちて大変な思いをするほか、使いにくさがストレスとなりかねません。
現金を安全に持ち運べなければ、財布としての機能も果たすことが難しいです。
新調する時期と受け止めましょう。
革財布にも収納の限界があります。
カードやレシート・小銭をパンパンに詰めると、膨らんで革が伸びてしまったり、ズボンのポケットに入れたまま座って形が崩れたりすることも。
状態が悪いまま使っていると変な曲がり方をするほか、ファスナーが開けにくくなるなど支障も出てしまいます。
特に二つ折りの財布は、型崩れしやすいのが特徴です。
容量オーバーで、伸びたり変形したりすると修繕も難しいため、新しい財布の購入を検討しましょう。
服や靴のように、毎日変えるアイテムではないので、日々消耗すると考えてください。
素材や各々の耐久性にもよりますが、換え時は一般的に3年前後と言われています。
また風水では、財布の状態を整えると吉とされています。
お札の入れ方・小銭の持ち方を気にしたことがあるなど、小さなことでも財布を気にする姿勢が金運上昇に繋がるのです。
では、おおよそ何年目で財布は替え時を迎えるのでしょうか?
合皮とは動物の皮ではなく、ベースは繊維生地でコーティングに樹脂を使った人工的な素材です。
合皮のメリットは、主に以下の5つです。
気軽に革財布を持ちたい人にはおすすめでしょう。
ただ、デメリットもあります。
合皮は3年を目安に買い替えを検討しましょう。
一般的には寿命が約5〜10年と言われていますが、丁寧に使うことで10年以上も持つことがあるのです。
ヘビやワニ、牛や羊など動物の皮をなめして作られる本革は、厳しい野生の環境でも暮らせることが大前提のため、優れた耐久性を発揮します。
本革のメリットは以下です。
ただし、以下のようなデメリットがあることも覚えておきましょう。
革を育てる楽しみととらえるか面倒と感じるか、メリット・デメリットが混在することもあわせて選んでみてください。
風水で金運を上げたいなら、財布の形や色がポイント。
ただ、形や色だけでなく「財布を変えるのにピッタリなタイミング」について意識する人は少ないようです。
風水で財布の買い替えにピッタリな時期は「春」です。
「春」の読みが「財布が張る(春)=財布にお金が入って膨らむ」ことを連想させるとして吉とのこと。
日本では春が新年度・新生活のスタートというイメージも強いため、財布も新しく買い換えれば心機一転できます。
高級で上質な財布に出会えても、寿命を無駄に縮めてしまうと、革の本当の楽しさを味わい損ねてしまいます。
革を育てる楽しみを味わう意味も含めて、革財布の寿命を延ばしたくはありませんか?
ここからは「長く使える革財布の選び方」「お手入れ方法」をチェックしていきましょう。
特に牛革の財布は、耐久性・耐水性が高い上に、なじみやすくて高品質。
馬具に使われるブライドルレザーなら、抜群の使用年数になります。
ヌメ革やパイソンレザーも同様に優れた耐久性があり、これから先の人生を共に歩む財布を選びたい方にはピッタリです。
風水的にも牛革は豊かさを象徴しており、金運UPの意味でもおすすめです。
クリームを使用すると、美しいツヤと革の持つしなやかさをキープしつつ、劣化を防ぐことが可能。
財布の寿命を伸ばすためにも定期的にケアしましょう。
雨に濡れる・飲み物をこぼす・湿気が多い場所で保管すると、シミや水ぶくれ、型崩れや変形が起きやすいです。
手軽にできる水分対策は防水スプレー。
財布の保管場所は湿度に注意し、梅雨の時期や夏などは除湿対策を行いましょう。
革財布をポケットに入れて持ち運ぶのは、気軽でラフではあるものの、レザーを傷める原因になりかねません。
革が擦れて傷むだけでなく、立つ座るなど動作の影響で変形や型崩れにも繋がります。
革財布を大切に長く使い続けるためにも、鞄に入れて持ち運ぶのがベストです。
カードやレシートなど、中身を整理せず詰め込んだままでは、財布がパンパンに膨らんでしまいます。
さらに、革が伸びて変形や型崩れが起きやすく、シワやヒビも目立ちます。
中身がスッキリするように整えて、財布の寿命を伸ばしましょう。
そこで、プライベートだけでなくビジネス面で所有していても違和感がない、上品な革財布をピックアップしました。
伝統的な「植物タンニンなめし」で、革が持つ上品さをナチュラルにまとっています。
ビジネスバックに入れてもかさばらず、プライベートでもカジュアルに使える対応力が魅力です。
ワインを寝かせて熟成させるように、レザーを使って育てた先にあるオリジナリティが楽しめます。
洗練された極上のデザインと、スポーティーながらクラシカルな表情を見せるレザーに心躍ります。
シンプルでも退屈させない魅力に、革を育てオリジナリティが加われば、あなただけの唯一無二の革財布となるでしょう。
シンプルなブラックに目を惹かれるビビッドなブルーとレッドは、このシリーズを代表する魅力です。
"KING OF CALF”と称されるフランスのDu Puy社のボックスカーフを採用。
厚みを感じさせず、ヨーロッパ産の上質な原皮から加工されたレザーはなめらかな手触りで、手に馴染みます。
美しい光沢は、使えば使うほど味わい深い革財布へと育っていくでしょう。
カード入れは6枚分、大きなポケットが2つにお札入れとシンプルな作りです。
革財布の定期的なお手入れと大切に扱うことを忘れなければ、買い替えの頻度が下がるだけでなく、あなただけが出せるツヤと光沢、しなやかさが生まれます。
時間をかけて育てる楽しみは、より大切にしようという愛着も育んでくれることでしょう。
初めて革財布を買う方も、新しく選びたい方も、革財布を育ててあなただけの出会いを体感してください。
中でも経年変化を楽しめるレザー財布は、大切に使えば10年20年と長く愛用できます。
ただ、一般的に財布の寿命はおおよそ3年ほどといわれています。
長く使い続けたいお気に入りの財布でも、汚れの目立つ姿になってはいませんか?
物を大事にする気持ちは素敵です。
しかし、汚れやキズ・劣化が酷い財布は身なりが悪く見える上に、風水的に金運も下がるといわれることも。
心も持ち物も、切り替えるタイミングが必要です。
そこで今回は、ビジネスが楽しくなるバッグや革小物を国内外から取り揃えたオンラインセレクトショップ「TRANSIC」の商品MD・小寺が、消耗スピードが早い財布の買い替え時期と寿命を伸ばすお手入れポイント、おすすめの財布を紹介します。
革財布の寿命を見極めるためのチェックポイント
財布を買い替えるタイミングを見極めるポイントは、見た目の状態です。
次のようなことが気になりだしたら、財布の寿命が近いといえます。
1. 角がボロボロになってる・折り皺が目立つ
合皮でも高級な本革でも、使い続けていると角がボロボロになります。二つ折り財布は折り皺が目立つように。
専門店で角すれを修繕してもらう方法がありますが、悪化すると修繕費用も高くなります。
交換時期と考えるのか、修繕して独特の雰囲気を出すのか、検討しましょう。
2. 乾燥して、かさつき・ひび割れがある
革財布は人間の肌と同じで、乾燥ケアが必要です。湿気が多い環境では、シミや型崩れが起きやすくなります。
反対に乾燥し続けても、カサつきやひび割れのリスクが高まります。
定期的な保湿ケアをしながらもひび割れが目立つようになれば、買い替えのサインです。
3. 革の色落ちが汚い、もしくは変色している
革製品は使い続けるうちに色合いが変わります。独特のツヤや光沢を楽しめる、革製品ならではの良さを堪能できるのは魅力。
ただし、合皮だと耐久性が低いという弱点から、汚れにみえる変色具合・色落ちが目立つこともあります。
色落ちが酷く、汚れのような変色が目立つようになると、寿命が近いサインです。
色が気になる場合は、専用クリームを使ったケアを試してみてください。
それでも改善されなければ、交換時期だと受け止めましょう。
4. ファスナーやチェーンなど金具類が壊れている
小銭入れがあれば、開閉する部分にファスナーやホック、ボタンなどの金具が付いているかと思います。金具部分が破損してしまうと、修繕できないことがあります。
また、破損した金具部分から小銭がこぼれ落ちて大変な思いをするほか、使いにくさがストレスとなりかねません。
現金を安全に持ち運べなければ、財布としての機能も果たすことが難しいです。
新調する時期と受け止めましょう。
5. 変な曲がり方・変形している
耐久性のあるハイブランド革財布でも、いつかは型崩れが起きます。革財布にも収納の限界があります。
カードやレシート・小銭をパンパンに詰めると、膨らんで革が伸びてしまったり、ズボンのポケットに入れたまま座って形が崩れたりすることも。
状態が悪いまま使っていると変な曲がり方をするほか、ファスナーが開けにくくなるなど支障も出てしまいます。
特に二つ折りの財布は、型崩れしやすいのが特徴です。
容量オーバーで、伸びたり変形したりすると修繕も難しいため、新しい財布の購入を検討しましょう。
6. 傷や破れなど、財布の表面が明らかに劣化している
人の肌が乾燥してカサカサ・ひび割れてしまうように、本革はお手入れを怠ると表面の劣化が進んでしまいます。
傷や破れが発生すると万全の状態とはいえず、お財布としての機能も低下します。
上記の状態に当てはまるようなら、あなたの財布は買い替え時。
長く使うことで味が出る革製品は多いため、経年変化を楽しめるなら良いでしょう。
しかし、汚れや色あせが気になる見た目なら、新調することをおすすめします。
おおよそ何年目が財布の買い替え時期?
多くの人は、1つの財布を毎日使い続けます。服や靴のように、毎日変えるアイテムではないので、日々消耗すると考えてください。
素材や各々の耐久性にもよりますが、換え時は一般的に3年前後と言われています。
また風水では、財布の状態を整えると吉とされています。
お札の入れ方・小銭の持ち方を気にしたことがあるなど、小さなことでも財布を気にする姿勢が金運上昇に繋がるのです。
では、おおよそ何年目で財布は替え時を迎えるのでしょうか?
合皮の財布の寿命は約3年前後
素材の耐久性や使い方、保管状況にもよりますが、合皮の換え時はだいたい3年前後。合皮とは動物の皮ではなく、ベースは繊維生地でコーティングに樹脂を使った人工的な素材です。
合皮のメリットは、主に以下の5つです。
- リーズナブルに入手できる
- 耐水性があり油分や水分を弾く
- お手入れに手間がかからない
- 軽量
- 本革に近い見た目
気軽に革財布を持ちたい人にはおすすめでしょう。
ただ、デメリットもあります。
- 耐久性が低くはがれや破れ、ひび割れが起きやすい
- 劣化しやすく長持ちはしない
合皮は3年を目安に買い替えを検討しましょう。
本革財布は丈夫で長持ち!寿命は約5~10年
本革最大の魅力は「丈夫さ」にあります。一般的には寿命が約5〜10年と言われていますが、丁寧に使うことで10年以上も持つことがあるのです。
ヘビやワニ、牛や羊など動物の皮をなめして作られる本革は、厳しい野生の環境でも暮らせることが大前提のため、優れた耐久性を発揮します。
本革のメリットは以下です。
- 耐久性があり破れにくい
- 自然なシワや光沢と重量感
- 経年変化で色ツヤや手触りを楽しめる
ただし、以下のようなデメリットがあることも覚えておきましょう。
- 高価なので短い期間で買い替えが難しい
- 耐水性が低く型崩れやシミの原因になる
- こまめなお手入れが必要
革を育てる楽しみととらえるか面倒と感じるか、メリット・デメリットが混在することもあわせて選んでみてください。
春は財布を替えるのに最適な時期?
風水で金運を上げたいなら、財布の形や色がポイント。
ただ、形や色だけでなく「財布を変えるのにピッタリなタイミング」について意識する人は少ないようです。
風水で財布の買い替えにピッタリな時期は「春」です。
「春」の読みが「財布が張る(春)=財布にお金が入って膨らむ」ことを連想させるとして吉とのこと。
日本では春が新年度・新生活のスタートというイメージも強いため、財布も新しく買い換えれば心機一転できます。
革財布の寿命をのばす!5つのお手入れポイントとは?
素敵な財布に出会えたら、できるだけ長く使い続けたいですよね。高級で上質な財布に出会えても、寿命を無駄に縮めてしまうと、革の本当の楽しさを味わい損ねてしまいます。
革を育てる楽しみを味わう意味も含めて、革財布の寿命を延ばしたくはありませんか?
ここからは「長く使える革財布の選び方」「お手入れ方法」をチェックしていきましょう。
1. 劣化しにくい素材の革財布を選ぶ
天然の革は、優れた耐久性を持ち長く使える点が、メリットであり魅力です。特に牛革の財布は、耐久性・耐水性が高い上に、なじみやすくて高品質。
馬具に使われるブライドルレザーなら、抜群の使用年数になります。
ヌメ革やパイソンレザーも同様に優れた耐久性があり、これから先の人生を共に歩む財布を選びたい方にはピッタリです。
風水的にも牛革は豊かさを象徴しており、金運UPの意味でもおすすめです。
2. 革専用クリームで定期的にお手入れする
人の肌が潤いを失ってカサカサするように、天然の革で作られた財布も革専用クリームでの保湿が欠かせません。クリームを使用すると、美しいツヤと革の持つしなやかさをキープしつつ、劣化を防ぐことが可能。
財布の寿命を伸ばすためにも定期的にケアしましょう。
3. 水や湿気に注意する
優れた耐久性で寿命も長い本革の財布ですが、水や湿気が弱点。雨に濡れる・飲み物をこぼす・湿気が多い場所で保管すると、シミや水ぶくれ、型崩れや変形が起きやすいです。
手軽にできる水分対策は防水スプレー。
財布の保管場所は湿度に注意し、梅雨の時期や夏などは除湿対策を行いましょう。
4. お尻のポケットに入れない
コンパクトサイズの財布を、ポケットに入れて持ち運びしていませんか?革財布をポケットに入れて持ち運ぶのは、気軽でラフではあるものの、レザーを傷める原因になりかねません。
革が擦れて傷むだけでなく、立つ座るなど動作の影響で変形や型崩れにも繋がります。
革財布を大切に長く使い続けるためにも、鞄に入れて持ち運ぶのがベストです。
5. カードを入れすぎない
財布の型崩れを起こす原因の1つが、カードの入れすぎです。カードやレシートなど、中身を整理せず詰め込んだままでは、財布がパンパンに膨らんでしまいます。
さらに、革が伸びて変形や型崩れが起きやすく、シワやヒビも目立ちます。
中身がスッキリするように整えて、財布の寿命を伸ばしましょう。
おすすめの革財布3選
革製の財布にもさまざまなスタイルがありますが、ほぼ毎日使うからこそ見た目にもこだわりたいものです。そこで、プライベートだけでなくビジネス面で所有していても違和感がない、上品な革財布をピックアップしました。
【Vantas】イタリア本革財布
コンパクトで手に取ったときの収まりがいい二つ折り財布。伝統的な「植物タンニンなめし」で、革が持つ上品さをナチュラルにまとっています。
ビジネスバックに入れてもかさばらず、プライベートでもカジュアルに使える対応力が魅力です。
ワインを寝かせて熟成させるように、レザーを使って育てた先にあるオリジナリティが楽しめます。
【BOLDRINI】二つ折り財布(BD5201)
1955年の創立以来、工房で職人たちの手により伝統的な風合いで作られてきたBoldrini Selleria。洗練された極上のデザインと、スポーティーながらクラシカルな表情を見せるレザーに心躍ります。
シンプルでも退屈させない魅力に、革を育てオリジナリティが加われば、あなただけの唯一無二の革財布となるでしょう。
【Allen St.】WYTHE 二つ折り財布 (AS5203)
伝統的な技術と洗練されたデザイン性を受け継ぎ、かつての工場だった場所から見上げた空がインスピレーションとしてデザインに反映されている「WYTHEシリーズ」。シンプルなブラックに目を惹かれるビビッドなブルーとレッドは、このシリーズを代表する魅力です。
"KING OF CALF”と称されるフランスのDu Puy社のボックスカーフを採用。
厚みを感じさせず、ヨーロッパ産の上質な原皮から加工されたレザーはなめらかな手触りで、手に馴染みます。
美しい光沢は、使えば使うほど味わい深い革財布へと育っていくでしょう。
カード入れは6枚分、大きなポケットが2つにお札入れとシンプルな作りです。
革財布の替え時やお手入れ方法を知って長く愛用しよう
革財布は素材や使い方によって寿命が変わります。革財布の定期的なお手入れと大切に扱うことを忘れなければ、買い替えの頻度が下がるだけでなく、あなただけが出せるツヤと光沢、しなやかさが生まれます。
時間をかけて育てる楽しみは、より大切にしようという愛着も育んでくれることでしょう。
初めて革財布を買う方も、新しく選びたい方も、革財布を育ててあなただけの出会いを体感してください。