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ゴートレザーのお手入れ方法

バッグや靴、財布、ベルト、手袋など私たちの身の回りには様々な革製品があります。一口に”革”といっても、元となる素材が違えば見た目や特徴、手入れの仕方には大きな違いがあります。

今回は、数ある革の中でも比較的扱いやすい「ゴートレザー」を取り上げます。特徴やケアの方法など知ることで愛用品の”持ち”がよくなるので試してみてください。

 

ゴートレザーとは?

ゴートレザーとは山羊革のことを指し、繊維の密度が高くしなやかで柔らかな肌触りが特長。
牛革に比べ薄いため非常に軽く、型崩れもしにくくその薄さに比べ丈夫です。また表面にはツヤがあり、揉むと美しいシワができます。傷が付きにくく、取り扱いがしやすいため、レザーデビューされる方にもおすすめの素材です。

Point1 「薄くても丈夫」

弾力性があり薄くても強度を保てるため耐久性、耐摩耗性に優れ、靴やバッグ、ベルトや手袋など、高級ブランドの商品にも多く使われています。


Point2 「柔らかな肌触り & シボ模様」

サラッとしなやかでソフトな肌触り。銀面(表皮)は独特の凹凸があり、細やかなシボ(シワ模様)の美しい表情が特徴です。


Point3 「扱いやすい素材」

他の種類の革製品に比べ柔軟性や弾力性が高いため、傷がつきにくく、扱いが容易です。基本的なケアが簡単なので、革製品ビギナーにもやさしい素材。

とは言っても、やはり革は水に弱いので注意が必要です。
そのため基本のケア、汚れたとき、濡れてしまったときなど、ケアの方法をまとめました。

 

お手入れ方法

◇日常のお手入れに「乾拭き」

  • 乾いた柔らかい布で拭くだけでOK。
    このとき、目立った汚れがないかもチェックしてくださいね。

 

◇汚れが目立つ「レザークリーナー」

  1. 水で濡らし固く絞った布で優しく拭き取ります。
  2. 革製品用のクリーナーでシミや汚れを落とします。このときにクリーナーは直接バッグにつけず、塗布用の布地につけてから拭きとるようにしましょう。

 

◇革が濡れている

  • 乾いた布で優しく拭き取り、風通しのよい日陰で自然乾燥。
    温度変化に弱いゴートレザーにドライヤーは絶対NGです。

    また、詳細な水濡れの対応方法はこちらをご覧ください。

 

◇革に潤いを与える「ケアクリーム+ブラッシング」

汚れを落としたり、革の水濡れのケアを行った後の革は乾燥しやすく、ダメージを受けやすい状態になっています。
オイルやケアクリームで革のメンテナンスを行う事で、より良い状態でバッグを使い続けることができます。

  1. ブラシやマイクロファイバー等の柔らかい布で、表面に付着した埃や簡単な汚れを落とします。
  2. 皮革用のオイルやケアクリームを塗り栄養補給。デリケートクリームと呼ばれるものがおすすめで、シミになりにくく汎用性の高いことが特徴です。
    お手入れビギナーでも安心して使えるクリームです。
  3. クリームが馴染んだら、馬毛ブラシなどで余分なクリームを取り除きながら優しくブラッシング。

 

伸びがよくお手入れしやすい
デリケートレザー専用クリーム
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コロンブス ブートブラックシルバーライン デリケートクリーム

 

柔らかい毛先で革の質感を保つ
天然馬毛のホースブラシ
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コロンブス ジャーマンブラシ2

 

ゴートレザーは薄く、柔らかく、しなやか。
重くなりがちな革製品の中でとても軽量なバッグは、レザーデビューにもおすすめの扱いやすいレザーの代表です。


上質な本革で軽量を実現
ゴートレザー トートバッグ
ゴートレザー本革ブリーフトート(B-GA006)

革製品が初めての人にもおすすめ
オリジナル レザーケアグローブ
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