40代男性におすすめのメンズ名刺入れ5選|風格ある一品の選び方

40代になると部下が増えたり役職についたりと、仕事面で大きな変化をむかえるビジネスマンも多いでしょう。

そこで、これまで以上に気をつけたいのが周囲からの見られ方です。
とくに取引先との商談やミーティングでは、責任ある立場として相手に信頼を与える必要があります。

初対面の相手との名刺交換の際には、名刺入れが重要な役割を果たします。
名刺入れは「第二の顔」とも呼ばれるほど印象が強く残るアイテムなので、選び方には気をつけたいものです。

今回は、40代のビジネスマンとしての風格を感じさせるメンズ名刺入れを紹介します。
名刺入れの買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。


40代男性のメンズ名刺入れ|選び方のポイント

机の上に置かれた黒い名刺入れと名刺40代男性にふさわしいメンズ名刺入れを選ぶ際は、色や素材、使い勝手などをチェックしましょう。
実際に使っているシーンを想像しながら選ぶと、失敗しにくくなります。

これから紹介する内容を参考に、初対面の相手によい印象を与える名刺入れを選びましょう。

ポイント1. シンプルなデザインを選ぶ

ビジネスシーンで使う名刺入れは、シンプルなデザインを選びましょう。
40代という年齢からみても、落ち着いた雰囲気の名刺入れが最適です。

なかには全面に柄がプリントされた名刺入れや、大きなマークが入っている名刺入れもありますが、相手に違和感を与えることもあるため避けるのが無難です。

もっともスタンダードな無地もしくはワンポイントのみのデザインがおすすめです。
柄やブランドロゴは、さりげなく添えられている程度がビジネスシーンにふさわしく、小粋さを演出してくれますよ。

ポイント2. シックな色を選ぶ

仕事着がスーツかビジネスカジュアルかに関わらず、メンズ名刺入れにはシックな色を選びましょう。
スーツやジャケットとの相性がよい色なら、どんな相手にも嫌な印象を与えません。

名刺入れによく選ばれる色は、以下のとおりです。

  • ブラウン系
  • ネイビー
  • モスグリーン
黒やブラウンなどの定番カラーを選べば間違いありませんが、ネイビーやモスグリーンもおしゃれな雰囲気を感じさせるため、人気の高い色となっています。

ここで挙げた以外にもビジネスで使える色はありますが、赤や黄色などの派手な色は避けましょう。

ポイント3. 収納力が高いものを選ぶ

いざというときに名刺切れをおこさないように、収納力が高いものを選びましょう。
少なくても20枚以上入るサイズで、名刺交換の機会が多い人は50枚以上入るものがおすすめです。

どの名刺入れも本体のサイズはあまり変わりませんが、マチ(側面)の形によって収納枚数が異なります。
マチの形は主に以下の3つにわけられるので、必要な枚数にあうものを選んでくださいね。

  • 通しマチ:トップから底まで同じ幅のマチがついているタイプ。収納力がもっとも高く、大容量の名刺入れがよい人におすすめです。
  • 笹マチ:トップに向かってV字に広がっているタイプ。収納力は通しマチほど高くありませんが、畳んだときに薄くなるのでスマートに使えます。
  • 風琴マチ:アコーディオンのようにW型に広がるタイプ。開口部が広くひらくので取り出しやすく、収納力も十分。通しマチと笹マチの中間のような形をしています。

ポイント4. 上質な素材を選ぶ

革素材名刺入れの素材には、アルミ製やステンレス製などもありますが、もっともオーソドックスな革素材がおすすめです。

本革の名刺入れは革靴やビジネスバッグとも相性がよく、その上質さで信頼感を与えてくれますよ。
ここでは、メンズ名刺入れで人気の高い革の種類を4つ紹介します。

牛革

本革の名刺入れで1番ポピュラーなのが牛革です。
耐久性が高く、使えば使うほど味がでる“経年変化”を楽しめるのも魅力。

牛革は「カーフレザー」「キップレザー」「カウハイド」のように成長過程によって呼び方が変わり、手触りや質感も異なります。

とくに生後6ヶ月までのカーフレザーと、生後6ヶ月~2年までのキップレザーはきめが細かく、高級革として扱われています。

馬革

馬革は、馬のお尻部分を使った「コードバン」とコードバン以外の「ホースハイド」に大きく分けられます。

ホースハイドは薄くて軽いためレザージャケットに使われることも多く、ファッションアイテム全般に使用されるのが特徴。
一方で、コードバンは一頭の馬からとれる部分が少ないうえに、製造に特殊な技術を要するため希少価値が高く、最高級革とされています。

羊革

羊革はキメが細かく、柔らかい使い心地が特徴です。
ほかの革に比べると耐久性は低くなりますが、手に吸い付くようなしっとりとした柔らかさを感じられるのが魅力。

通気性や肌触りがよいことから、財布やブックカバー、手袋、ジャケットなどに用いられます。
また、生後1ヶ月以内の羊の革を「ラムスキン」といい、大人の羊革「シープスキン」よりもさらに軽く、柔らかさが特徴です。

ワニ革

ワニ革で人気の高い革といえば、「クロコダイル」です。
本物のクロコダイルは1つ1つ模様が違うため、同じ柄のものは存在しません。

クロコダイル特有のうろこ模様は、ほかの革にはない風格と威厳を感じさせます。
ただし、商品によっては派手すぎる場合もあるので、選び方には注意が必要です。

ポイント5. ポケットの有無もチェックする

スムーズな名刺交換のためにも、ポケットがあるものがおすすめです。
ポケットがあれば「渡す名刺」と「頂戴した名刺」を別々に収納できるので、渡し間違える心配がありません。

なかにはポケットが複数ついている名刺入れもありますが、通勤用の定期や社員証を入れるのは避けるほうがベター。
名刺入れは相手から見えるものなので、ビジネスで使う名刺のみ収納しましょう。

ポイント6. プレゼントなら名入れもおすすめ

メンズ名刺入れはプレゼントとしても人気の高いアイテムです。
誕生日や記念日に名刺入れをプレゼントするときは、名入れサービスを利用するのもよいでしょう。

名前を入れるだけで特別感が増して、「大切に使おう」という気持ちをもちやすくなります。

フルネームやイニシャル、記念日の日付など、贈る相手が喜びそうな文字を考えてみてくださいね。


40代男性のメンズ名刺入れ|予算や相場

電卓で計算するビジネスマン40代になると30代よりも収入が高くなる人も多く、名刺入れにかける金額も上がる傾向にあります。

一般的な名刺入れの相場は5,000円~1万円程度ですが、ある程度の役職についている人は、15,000円~30,000円程度の価格帯から選ぶことも多いようです。

好みのブランドをチェックしたり、憧れていたブランドから探してみたりするのもよいですね。
お気に入りのビジネスアイテムを揃えることで、仕事へのモチベーションやセルフイメージをあげることができますよ。

ブランドにこだわりがない方は、作りがよくて長く使えそうな名刺入れを選んでみてください。


40代男性におすすめのメンズ名刺入れ5選!

ビジネスマンのアイテムここからは、TRANSICでおすすめのメンズ名刺入れを紹介します。
どれも40代のビジネスマンにぴったりな、おしゃれで使いやすい名刺入れとなっています。

自分へのご褒美やプレゼントに、ぜひチェックしてみてくださいね。

本革 名刺入れ(BD5601)



本場イタリアで革製品の代名詞となっているブランド、ボルドリーニセレリアの本革名刺入れです。

収納力が高い通しマチで、約70枚程度の名刺が入る大容量サイズ
入れる名刺の枚数が多いほどマチが広がり安定感が増すため、持ち歩く枚数が多い人におすすめです。

大容量スペースとは別にフリーポケットを2つ装備しており、用途にあわせて整理収納できます。
使い込むほどに柔らかく馴染み、革の醍醐味ともいえる経年変化を存分に楽しめる一品です。

イタリア本革 名刺入(VA102)



キメの細かい上質なイタリアンレザーを使用した名刺入れです。
植物タンニンなめし加工を施しているため、使い込むほどに艶と色合いが深まるのが魅力。

スーツのポケットにすっきり収まる厚みでありながら、十分な収納力を備えています。
たっぷり入るメインポケットのほかに、便利な3つのポケットを用意しました。

こだわりの厳選素材だからこそ、装飾やロゴの一切ないシンプルなデザインで、革の表情で大人の魅力を感じさせます。

ふんわり開く名刺入れ(FK10002)



一点もののジャパンメイド製品を作り続ける、FUTOKORO(フトコロ)の名刺入れです。
取り出しやすさを追求した形で、あいさつの際もスムーズな出し入れが可能。

浴衣のようにフロント部分が重なるおしゃれなデザインで、20~30枚ほど収納できます。
また、名入れ加工ができるので、プレゼントにも最適。

全行程を手作業でおこなうハンドメイド商品で、修理が可能という大きなメリットもあります。
素材には経年変化が楽しめるイタリアンレザーを使用しており、一生物の名刺入れをお探しの方にもおすすめです。

極スリム カードケース(FK10003)



5~10枚程度の名刺が収納できる、FUTOKORO(フトコロ)のカードケースです。
名刺入れのなかでも薄い仕上がりなので、ポケットに入れてもかさばらないのがポイント。

また、スリムながらも仕切りがついているので、渡す名刺ともらった名刺をわけて収納するなど、用途にあわせて柔軟な使い方ができます。
カラーバリエーションは9色で、ブラックやダークブラウンをはじめ、グリーンやレッドなどもご用意しています。

バイカラーの配色がおしゃれで、周りの人と同じ名刺入れをもちたくない男性はもちろん、プレゼントにもおすすめです。

二つ折りカードケース(FK10004)



片面それぞれにポケットがついた、二つ折りのカードケースです。
パタッと閉じられるスリムなタイプで、ポケットからの出し入れもスムーズにおこなえます。

シンプルで飽きのこない作りですが、色の違う革の組み合わせでさりげなくおしゃれを楽しめるのもポイントです。
また、素材のイタリアンレザーにはオイルがたっぷり含まれているため、手に吸い付くようなしっとりとした使い心地

手縫いにこだわっているため、ほつれたときのお直しにも対応しています。
注文時に色のカスタマイズができるので、お気に入りの配色を見つけてみてくださいね。


40代男性のメンズ名刺入れ|使用時の注意点

机に置かれた黒い名刺入れ名刺入れはビジネスに欠かせないアイテムですが、いつも何気なく使っていませんか?
自分ではさほど気にしないことでも、相手からみるとマイナスイメージにつながるケースも少なくありません。

ここでは、名刺入れを使うときの注意点を3つ紹介します。

中身を入れすぎない

名刺を交換する際のマナーはもちろんですが、名刺入れに中身を入れすぎないように気をつけましょう。

名刺入れがパンパンに膨らんでいると見た目が悪いだけでなく、整理整頓ができない人にもみられかねません。
一度にたくさんの名刺を持ち歩けば便利ですが、それよりも大切なのは1枚1枚きちんと管理することです。

スマートな名刺交換のためにも、以下の2点を守るように意識してみてくださいね。

  • 渡す名刺の枚数が足りているか確認しておく
  • もらった名刺はその日に取り出しておく

ほかのビジネスアイテムとのバランスをとる

名刺入れだけを高級にすると、浮いた印象を与えてしまうので注意しましょう。
ほかのビジネスアイテムとのバランスを考え、ほどよい価格帯と見た目のものを選ぶのがおすすめです。

名刺交換の際に与える印象がアンバランスでは、信用されにくくなるかもしれません。
もし高級な名刺入れを使いたい場合は、スーツや革靴、ビジネスバッグなどにも気を配り、全体のバランスが取れているかどうかを確認しておきましょう。

品質を重視する

名刺入れは頻繁に買い替えることがない分、品質のよいものを使いたいもの。
ブランド名で決めるのもよいですが、質のよさに注目して選ぶことで、長く使える一品がみつかります。

とくに日本製の名刺入れは高品質なものが多く、安心して選べるでしょう。
また、革の本場イタリアで作られた「イタリアンレザー」も上質でおすすめです。


40代男性のメンズ名刺入れ|長持ちさせるためのお手入れ方法

革製品のお手入れ道具最後に、メンズ名刺入れのお手入れ方法を紹介します。

革は人の肌と同じように乾燥します。
乾燥が進むとひび割れや劣化につながるため、定期的にクリームで保湿しましょう。

用意するもの

メンズ名刺入れをお手入れするときに必要な道具は、以下のとおりです。

  • 馬毛ブラシ
  • レザー用クリーナー
  • 保革クリーム
  • 防水スプレー
クリームを塗り広げるときや乾拭きの際に布を使いますが、着古したTシャツでもOKです。

手順1. ブラッシング

まずは名刺入れの中身をすべて取り出し、馬毛ブラシを使ってブラッシングしていきます。
馬毛ブラシは毛並みがほどよく柔らかいので、表面の小さな凹凸の汚れをかきだしてくれます。

ブラッシングをするときは、あまり力を入れずにサッと払う程度で大丈夫です。
全体のホコリや汚れを落とすように、優しくおこないましょう。

手順2. クリーナーで汚れを落とす

次に、しつこい汚れや前回分のクリームを落とすために、レザー用クリーナーを塗っていきます。
このときもゴシゴシこすらず、優しく拭き取るイメージでおこなってくださいね。

革によっては色落ちすることもあるので、必ず目立ちにくい部分でテストしましょう。
とくに目立つ汚れがない場合や、購入してすぐの場合は、この工程を省いても大丈夫です。

手順3. 保革クリームを塗る

革の汚れを落としたら、革用のクリームを使って保湿していきます。
クリームはたくさんの量を塗る必要はありません。

まずは米粒1つ程度を布にとり、円を描くように優しく伸ばしていきましょう。
薄く均一に伸ばすことで摩擦熱が起こり、クリームの浸透がよくなります。

クリームが塗り広げられなくなったら、少しずつ足して量を調節しましょう。

手順4. ブラッシングもしくは乾拭き

保革クリームを塗ってしばらく置いたら、ブラッシングもしくは乾拭きで不要なクリームを取り除きます。

革の内部に染み込まなかったクリームが残ったまま時間が経つと、表面が白くなることがあるので気をつけましょう。
艶が出るのを楽しみながら、ブラッシングと乾拭きで仕上げてくださいね。

手順5. 防水スプレーをふる

最後に防水スプレーで水シミ対策をしておきましょう。
名刺入れから防水スプレーを30cmほど離し、軽く動かしながらスプレーします。

一点だけに集中してスプレーしたり、距離が近すぎたりすると、シミになる可能性があるので注意してください。
防水スプレーをかけたら、自然乾燥させてお手入れ完了です。

防水スプレーの正しい使い方については以下の記事で詳しく解説しています。
◆知らないと危険!バッグの「防水スプレー」正しい使い方とは?


40代の風格を感じさせるメンズ名刺入れで、充実したビジネスライフを!

スーツを着たおしゃれなビジネスマン今回は、40代のビジネスマンにおすすめのメンズ名刺入れを紹介しました。
こだわりを感じさせる上質な名刺入れは、ビジネスシーンでも長く活躍してくれます。

とくに40代のビジネスマンは、社内での責任や役職も変わることが多く、社外の人からも見られ方が変化していきます。
そのため身だしなみはもちろん、ビジネスアイテムにも、より気を遣いたいところ。

自分らしいビジネスライフを送るためにも、40代男性の風格を感じさせる名刺入れを持ちましょう。

今回の記事を参考に、お気に入りのメンズ名刺入れを探してみてくださいね。