【30代・40代向け】二つ折りメンズ財布の上手な選び方とおすすめ4選

ビジネスマンとしての立場は年齢によって変化しますが、それぞれの年代にふさわしい風格を保つことが大切です。

とくに、重要なポジションになる人も多い30代や40代は、装いや持ち物にも気を配りたいところ。
スーツやビジネスバッグはもちろん、財布などの小物にもこだわりましょう。

今回は財布の種類で男性に1番人気といわれる、二つ折りメンズ財布をピックアップ。
30代・40代男性にふさわしい二つ折り財布の選び方や、人気アイテムをご紹介します。

二つ折りのメンズ財布をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。


30代・40代向け|二つ折りメンズ財布の予算相場

茶色の二つ折りメンズ財布おおよその予算は決めていても、周りの人がいくらくらいの二つ折りメンズ財布を使っているのか気になる人も多いのではないでしょうか。
一般的に20代から30代、40代に向けて収入が上がる場合が多く、財布にかける予算も比例して高くなるようです。

個人差はありますが、30代の予算相場は20,000〜50,000円ほどで、40代になると50,000円以上の二つ折りメンズ財布を持つ人も。

相場の20,000〜50,000円位ならブランドの二つ折りメンズ財布も購入可能で、選べる幅も広がるでしょう。
必ずしもこの金額内で選ぶ必要はありませんが、ひとつの目安にしてみてください。


30代・40代に好まれる二つ折り財布の特徴とは?

30代の二つ折りメンズ財布経済力のついてくる30代と、少し余裕の出てくる40代。
安いものを頻繁に買い換えるよりも「よいものを長く使う」人が増えるようです。

そこで、素材や作りの良さにこだわった、上質で長持ちしやすい革財布が人気
高品質な革財布は、大人の魅力を引き出すポイントになります。

また、30代・40代は持ち物でステータスを表現できる年代でもあるため、お気に入りのハイブランドを見つけるのも良いでしょう。
値段をみて諦めていたものが買える喜びは、自身の成長を感じる”証”にもなりますよ。


30代・40代向け|二つ折りメンズ財布の選び方

黒の二つ折りメンズ財布を持つ男性ここでは、二つ折りメンズ財布の選び方について詳しく紹介していきます。
30代・40代男性らしい視点で、年齢にふさわしい二つ折りメンズ財布を選びましょう。

選び方1. タイプ別の特徴を知っておく

二つ折り財布は、以下の3つのタイプに分けられます。

  • 折りたたみタイプ
  • ファスナータイプ
  • ボタンタイプ
それぞれ、どのような特徴があるのかをみていきましょう。

折りたたみタイプ

折りたたみタイプは留め具などが一切ついていない、もっともシンプルなタイプです。
薄型のものが多く、スーツの内ポケットに入れやすいのがメリットで、ほかのタイプよりスマートな印象を与えます。

ただし留め具がない分、小銭やカードをたくさん入れると広がる傾向があり、膨らむと不恰好になるので注意が必要です。

持ち運ぶカードの枚数が多い人は、折りたたみタイプの中でもカードポケットの多い二つ折り財布を選びましょう。
カードをたくさん入れられる設計の二つ折り財布なら、多少枚数が多くても広がりにくくておすすめです。

ファスナータイプ

ファスナータイプは、財布の外側をファスナーで囲っているタイプです。
ファスナーでしっかり閉じられるので、中身が落ちたり濡れたりする心配がありません。

ファスナータイプには、三辺にファスナーのついた「コの字型」と二辺にファスナーのついた「L字型」があります。
中でもL字型には、小銭入れに留め具のないものや、外に小銭入れがついたものなどがあり、幅広いデザインが楽しめるのが魅力。

多少中身が増えても収納できますが、膨らみすぎると型崩れするので注意しましょう。
コの字型・L字型ともにファスナーでしっかり開閉することができるので、中身が出ない安心感を得られるのが最大のメリットです。

ボタンタイプ

ボタンタイプは「折りたたみタイプでは不安だけど、ファスナーは面倒」という人におすすめです。

ワンタッチで開閉できるのでファスナータイプほどの手間はなく、会計時に中身がサッと取り出せるのがメリット。
主にスナップボタンが使われますが、違うタイプのボタンが使われていることもあります。

財布は、素材だけでなくボタンの色やデザインでも印象がガラリと変わるため、使い勝手とあわせて確認しておきましょう。
また、中にはコンチョボタンのついたカジュアルタイプの二つ折り財布もありますが、こちらはビジネスシーンには不向きです。

選び方2. 使い方に合わせたサイズで選ぶ

ここでは、サイズ感による使い勝手の違いを紹介します。
ご自身の使い方にフィットするサイズを選びましょう。

大きめのサイズ

大きめサイズの二つ折り財布なら収納力が高く、中身がたくさん入れられます
とくに、札入れが二段になっているタイプやカードポケット以外のポケットが付いたものなら整理収納も可能に。

また、マチが広めのデザインなら、中身を多く入れても膨らみにくく型崩れの心配もありません。
とはいえ、あまり大きなサイズを選ぶとスーツのポケットに入らない可能性もあるので気をつけましょう。

スリムなサイズ

ポケットからスムーズに出し入れがしたい男性は、スリムなサイズの二つ折りメンズ財布がおすすめです。

薄手の二つ折り財布ならポケットに入れていても違和感がなく、快適に持ち運べます。
入れられる容量は少なくなりますが、ポケットにすっぽり収まるサイズなので盗難や紛失も防げるメリットも。

よりスリムな二つ折り財布を希望する場合は、小銭入れがないタイプや、お札のみを持ち運べるマネークリップがおすすめです。

BROOME マネークリップ(AS5201)



コンパクトなサイズ

最近ではキャッシュレス決済を利用する人も多く、よりコンパクトな財布の人気が高まっています。

手のひらに収まるコンパクトサイズの二つ折りメンズ財布は、どこに入れていても邪魔にならないのがメリットです。
さらに、使わないカードやレシートを溜め込まなくなるので、財布の中が常にすっきりと整理されるでしょう。

荷物を少なくしたい男性には、無駄な装飾や機能を取り払ったシンプルなコンパクトサイズがおすすめです。

選び方3. こだわりを感じる素材から選ぶ

本革こだわりを感じさせる上質な素材は、30代・40代の魅力をグッと引き上げてくれます。
必ずしも最高級の品質を選ぶ必要はありませんが、予算内でより良いと感じるものを選びましょう。

コードバン

コードバンは、キメの細かさによるドレッシーな光沢が特徴の高級レザーです。
馬の臀部(お尻)の皮で、厚さ2mmほどの『コードバン層』と呼ばれる部分を削り出されたものを指します。

削り出しの作業工程が宝石の発掘と似ていることや、美しい艶から「革のダイヤモンド」とも呼ばれるほど。
堅牢性が高く折り曲げにも強いため、二つ折り財布をはじめ靴の甲革や腕時計のベルトなどにも使われます。

丈夫で長持ちする素材である一方で、水や油を吸収しやすいため取り扱いには注意が必要です。

ブライドルレザー

ブライドルレザーは、使うほどに深みのある風合いに変化する牛革です。
革の製造工程でたっぷりのロウを染み込ませて繊維を引き締めており、水や油にも強いのが特徴。

使い始めは革の表面に白い粉がふいているようにみえますが、摩擦熱により少しずつ白さが消え、濃い色へと変化します。

ブライドルレザーはもともと馬具用に作られた革なので、多少ハードに使っても問題ありません
丈夫で壊れにくい二つ折りメンズ財布を使いたい方におすすめの素材です。

ヌメ革

ヌメ革は、経年変化(エイジング)が楽しめると人気の高い牛革です。
牛からとった皮を植物成分のタンニンでなめしており、紫外線にあたることで少しずつ色が濃くなります

また、コーティングなどの表面加工をしていないため、革本来のナチュラルな風合いを感じられるのも魅力。
革の内部には繊維がしっかりと詰まっているため強度が高く、長く使い続けられます

使い始めは硬く感じるヌメ革でも、使い込むほどに柔らかくなるので、自分の手に馴染む変化を味わえますよ。

選び方4. シンプルなデザインを選ぶ

落ち着いた印象を大切にしたい30代・40代の二つ折りメンズ財布は、シンプルなデザインがおすすめです。

無地ならビジネスシーンにも馴染みやすく、使うシチュエーションを選びません。
オフィスカジュアルを取り入れている会社や、ラフなスタイルでも問題のない社風なら柄入りでも良いでしょう。

ただし、あまりにも個性の強いデザインはビジネスにはふさわしくありません。
奇抜なデザインの二つ折りメンズ財布を使いたい場合は、プライベート用として使い分けるのがおすすめです。


30代・40代向け|二つ折りメンズ財布のおすすめ4選

二つ折りメンズ財布ここでは、30代と40代におすすめの二つ折りメンズ財布を紹介します。
どれも大人の男性にふさわしい落ち着いた雰囲気と、こだわりを感じさせる人気アイテムです。

上質な二つ折りメンズ財布をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

本革 二つ折り財布(VA111)



こちらはイタリアンレザーを使用した、本物志向の二つ折り財布です。
素材は厳選されたキメの細かい上質な牛本革で、使い続けることで深まる艶と色合いが楽しめます

留め具のないシンプルなデザインですが、2段の札入れに5つのカードポケット、脇ポケットが2つと収納力が抜群
小銭入れはBOX型タイプでコインの出し入れもスムーズなのも魅力です。

二つ折り財布(BD5201)



こちらは、スナップボタンで開閉するタイプの二つ折り財布です。
素材には職人が一つ一つ丁寧に染めたイタリアンレザーを使用しており、経年変化をお楽しみいただけます

薄手ながらも外側についた小銭入れ、6枚分のカードポケット、2つのオープンポケットで収納面も充実しているのも魅力。
カラーはブラック・ブラウン・オリーブの3色からお選びください。

BOWERY 財布 コインケース付き(AS5202)



こちらは、伝統的な職人技とトレンドの融合を発信するブランド「アレンストリート」の二つ折りメンズ財布です。
ニューヨークのストリート「BOWERY」にインスピレーションを受けたスタイリッシュなデザインが魅力の一品。

容量は、お札入れ・小銭入れ・カードポケット3つとなっています。
外側だけ見るとシンプルですが、カードポケットの革新的なカットで周りと差をつけられるデザインに。

革本来の風合いを味わいつつ、ビビッドなカラーを楽しみたい人にもおすすめです。

WYTHE 二つ折り財布(AS5203)



こちらも先ほどと同じ「アレンストリート」の二つ折りメンズ財布です。
素材には薄くてしなやかなフランス製のボックスカーフを使用。

キメが細かく上品で美しい光沢は、まさに30代・40代男性にふさわしい大人の印象を与えます。
小銭入れのない薄くてスマートなタイプで、1つのお札入れ・6つのカードポケット・2つの大きなポケットつき。

キャッシュレスでの支払いが多い人や、小銭入れを別で持ちたい人におすすめです。


30代・40代向けの二つ折りメンズ財布を選ぶ時の注意点

茶色の二つ折りメンズ財布ビジネスでの交流の幅が広くなる30代・40代男性は、フォーマルシーンにも対応できる二つ折りメンズ財布を選ぶのがおすすめです。

プライベート用とビジネス用に分ける場合は問題ありませんが、中には共通の財布を使う人もいると思います。
ビジネスシーンであまりにもカジュアルな財布を使うと、TPOをわきまえられない人と思われてしまうこともあるので、注意しましょう。

財布は好みも大切ですが、スーツスタイルに似合うかどうかの考慮も重要です。
また、経年変化する革財布はその変化を楽しめるのが醍醐味ですが、定期的なお手入れが必要になる場合もあります。

とくに色の薄いヌメ革は汚れや手垢が目立ちやすく、「手入れが面倒」と感じる人には不向きかもしれません。
汚れが目立ちにくい二つ折りメンズ財布を使いたい人は、濃い色を選ぶと良いでしょう。


30代・40代にメンズ二つ折り財布をプレゼントする時のポイント

黒の二つ折りメンズ財布最後に、30代・40代の男性にメンズ二つ折り財布をプレゼントする時のポイントを紹介します。
贈る相手に喜んでもらえるような二つ折り財布を探してみてくださいね。

質を求める人には日本製を贈ろう

イタリアやフランスなど、質のよい製品を作っている国はたくさんありますが、やはり「ジャパンメイド」という響きに特別さを感じる人は多いのではないでしょうか。

とくに30代・40代の男性には作りのよい高品質なプレゼントを贈りたいところ。
質を重視する人には、日本製の高級感がある二つ折りメンズ財布がおすすめです。

便利さ重視なら機能性の高いものを!

持ち歩くカードの多い人や、レシートを分けて整理したい人には、機能性の高い二つ折りメンズ財布がおすすめです。

最近では、独自機能を備えた二つ折りメンズ財布も豊富に展開されています。
また、機能性が高いことで「コンパクトと使いやすさ」の両方を実現できるのもメリット。

贈る相手の使い方にあわせた機能を持つ二つ折りメンズ財布を探してみてくださいね。

好みに合わせたブランドを選ぶ

30代や40代になると、好みのブランドが明確な人も多いです。
ブランドによってゴージャス・シック・カジュアルなど、それぞれイメージが異なるため、贈る相手の好みにあわせて選びましょう。

好きなブランドかどうか確信がもてない場合は、相手にさりげなく確認するのも良いでしょう。
より特別感を出すなら、名入れができるブランドの二つ折りメンズ財布もおすすめです。


30代・40代らしいメンズ二つ折り財布を選んで周りと差をつけよう!

黒の二つ折りメンズ財布今回は、30代と40代向けの二つ折りメンズ財布の選び方とおすすめ商品を紹介しました。

責任のあるポジションを任されることもある30代や、管理職に就いていることも多い40代には、大人の魅力が欠かせません。
とくに財布は毎日使うものであり、人目によく触れるアイテムです。

二つ折り財布のような小物へのこだわりがさりげなく伝われば、周りにも好印象を与えられますよ。
今回の内容を参考に、使いやすさと魅力を兼ね備えた、ビジネスマンにふさわしい二つ折りメンズ財布を探してみてくださいね。