スペシャルドラマ『神の手』に登場
ドラマ使用のお知らせです。
テレビ東京で先日放送されたスペシャルドラマ『神の手』。望月諒子さんの衝撃デビュー作である出版業界を舞台にした本格ミステリーをドラマ化したこちらの作品、吉岡里帆さんと安田顕さんの初タッグが話題でした。
放送後、とても面白いと絶賛の声を多く聞かれるコチラの作品、現在は動画配信サービス『Paravi』にてご覧いただけます!
大御所作家の盗作疑惑をめぐり、殺人事件が発生。フリー記者・木部美智子が真相に迫る。書くことに憑りつかれた人間の悲しき宿命…文学とホラーが錯綜する新感覚ミステリー。
こちらの作品にTRANSICが衣装協力しました。新文芸の編集長・三村氏のバッグとしてGOLDMENの本革×牛床革ビジネスバッグ(B-GA001)が登場!!ぜひチェックしてみてください。
2023年5月15日(月)20:00~テレビ東京・月曜プレミア8スペシャルドラマで放送!
現在、動画配信サービス『Paravi』にて見逃し配信中!
「新世紀文学賞」授賞式に出席したジャーナリスト・木部美智子(吉岡里帆さん)は、「週刊フロンティア」編集長・真鍋竹次郎(尾美としのりさん)から、受賞作の本郷素子(山本未來さん)『花の人』に盗作疑惑があると聞く。だがゴシップに興味がない美智子は、そんな噂よりも、素子を見て冷たい笑いを浮かべる「新文芸」編集長・三村幸造(安田顕さん)が気になっていた。
翌日、担当編集者の中川春樹(橋本良亮さん)と打ち合わせ中、美智子は真鍋に盗作の取材を依頼されるが、3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否する。いまだ1人の子供が行方不明のまま未解決の事件で、美智子は今も真相を追い続けていた…。
一方、三村のもとには静岡の心療内科医・広瀬達也(大谷亮平さん)から不可解な問い合わせが来ていた。患者の高岡真紀(市川由衣さん)が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという。三村にまったく覚えはなかったが、彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する…。それは、かつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した“来生恭子”(入山法子さん)が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は、その身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった…。果たして彼女はいったい何者なのか―?
時を同じくして、『花の人』の盗作疑惑を追っていた美智子の元同僚が謎の死を遂げる。
ゴシップネタと見られた盗作疑惑は、やがて出版業界を揺るがす一大事件へと発展し…さらに、美智子自身も気が付いていない点と点が繋がり、衝撃の結末へ向かっていく!
ぜひご覧ください。
→ ドラマで編集長・三村氏が使用しているバッグはコチラ(B-GA001)!
本革と牛床革の特徴を見事に生かしたコンビネーションビジネスバッグ。見た目以上の容量で出張にも対応可。高級感溢れるレザーの質感とシンプルなデザインで、幅広い層のビジネスマンにご愛顧いただいてるブリーフケース。スリムタイプも新登場!