温かい気持ちになれる映画に登場
映画使用のお知らせです。
”いつか”出会う大切な人と、”いつも”一緒にいられる日常、
そんな幸せが”いつまでも”続くようにと願う・・・。
偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と、
家族の繋がりを描くハートウォーミング・ラブストーリー。
どこか懐かしくて、愛おしい。日常の温もりをつづった映画に、当店のGOLDMEN 本革ビジネスバッグ(B-GB901)が登場します。
10月14日に公開されたこちらの映画、ぜひチェックしてみてくださいね。
2022年10月14日(金)全国ロードショー
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海辺の小さな町で医師として働く主人公・俊英のもとに、ある日彼の憧れていた女性と“ソックリ”な亜子が現れる。胸ときめくも束の間、彼女の”こじらせ女子”っぷりに俊英の理想像はあっけなく砕けるが、図らずも亜子は俊英一家のもとで暮らすことに…。
悪い予感が的中し、亜子に振り回される俊英。だが、諦めきれない夢と現実の間で傷ついている亜子の素顔を知るにつれて、淡々と生きていた彼の何かが変わっていく。亜子もまた、俊英やじいさんや家政婦のきよさん達との“家族の食卓”に安らぎを見出していった。やがて、二人の心に新たな感情が芽生え、何気ない日常がかけがえのないものになっていくが…。
主人公・俊英を演じるのは、『前田建設ファンタジー営業部』(20)『異動辞令は音楽隊!』や、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」が控えるなど目覚ましい活躍を続ける高杉真宙さん。その主人公の憧れの人と”ソックリ”でありながら、真逆なイメージの亜子には、映画『町田くんの世界』(19)で主演を務め、『コンフィデンスマンJP』シリーズ(20,22)、『ウェディング・ハイ』(22)、ドラマ「元彼の遺言状」(22)など話題作への出演が続く注目の若手女優・関水渚さん。抱いた夢を諦めきれず傷つきながらも、一緒に暮らすことになった俊英と彼の家族の温かさに触れ次第に自分自身を取り戻していく純粋でまっすぐなヒロインを瑞々しく演じている。
『8月のクリスマス』(05)、『西の魔女が死んだ』(08)などを手掛け、温かな目線と細やかな心情描写で味わい深い感動を生み出してきた長崎俊一監督がおくる、家族であるということ、人と人とがつながるということ。そのどこか懐かしい、温かくて幸せな空気感が観る者をそっと包み込む映画です。
→登場するバッグはこちら!(B-GB901)
革本来の素朴な風合いとしっとりとした手触りが特徴の本革ブリーフケース。一枚革を贅沢に使用した頑丈な作りと飽きのこないシンプルなデザインは、飾らない大人の魅力を演出するとともに、あなたのビジネススタイルをよりエレガントに彩ります。