お互いを自然に補い合えるチーム

こんにちは。TRANSIC MDの小寺です。
クリスマスのイルミネーションが夜を明るくする12月です。

この時期は普段にも増して街が明るくなりますが、先日宇宙飛行士の野口さんがテレビで「宇宙から見ると、日本列島はくっきりとわかるくらい明るい」とおっしゃっていました。

今年は特に数年ぶりに街も賑わっているように感じます。
そんなこの時期の日本を宇宙から見るとどんなふうに見えるのか、気になりますね。

さて、今回は先日、数年ぶりに結婚式場のフラワースタイリストをしている友人と食事をした時に聞いた話から“チーム”について考えたことをお話ししたいと思います。


うまくいくコツは「補い合う」こと

まだはめられていないパズルの1ピース話題は、コロナ禍で家にいる時間が長くなり、家族との時間が増え、家族の見えていなかった性格や考えに気がつくことがあった、という話になりました。

友人は、結婚式のフラワースタイリストに10年以上従事していて、年間に担当する婚礼は最低でも150件。
延べ1,500組以上の夫婦を見てきたとのこと。

そこで、経験からうまくいく二人は、どんな二人だと思う?と聞いてみました。

それは、「お互いにお互いのない部分を補う二人」だそうです。

婚礼は、数ヶ月にわたって打ち合わせをし、二人の希望のイメージを作り上げていきます。
もちろん予算的に、希望通りにいかないことや、諦めざるを得ないこともたくさんあります。
一生に一度の記念を、何を優先して、どう作り上げていくか、ということをスケジュールを調整しながら行うそうです。

その打ち合わせの中で、話が得意な人、イメージすることが苦手な人、色んな方がいるのですが、相手の苦手なところ、自分の得意なところを上手に補い合っている二人は、式も夫婦としてもうまくいっている確率が高いと思う、ということです。

「なるほど〜」とそれだけ多くの夫婦をみてきた友人の言葉には説得力がありました。

私の周りのカップルを想像すると、共通点がありながらも、“ちょっと違うものを持っている二人”って仲良くうまくいってるな、と。

それはお互いに“持っていない部分を補い合っている”からなんですね。
チームワークを表現したイメージ画像これは、仕事のチームでも同じことがいえるのかな、と思います。
TRANSICもそうですが、共通のものを持ちながら、お互いのない部分をそっと自然に補い合えるチームは、隙間がなく強いチームです。

そのためには、自分のできることと、苦手なこと、チームのメンバーの得意なことと、苦手なことを把握し、“そっと自然に補う”という感覚、そして、私の不足部分を誰かがそっと補ってくれている”、ということを忘れないでおこうと思いました。

強いチームの理由はここにあるんだな、と他業種で働く友人に教えてもらいました。

異業種で働いている友人たちの話を聞くのは、新たな発見があって勉強になります。

婚礼の仕事は、聞いただけでも大変な仕事。。。と私は思ってしまうのですが、お客様と話し合いながら、一つのものを作り上げていくことが、この仕事の醍醐味だそうです。
それぞれの仕事の楽しさを聞いて楽しむ小寺でした。