ビジネストートの選び方

荷物をたっぷり持ち歩けるトートバッグは、通勤を含めたビジネスシーンで大活躍します。

しかし他のバッグと比べてカジュアルな要素も強いため、ビジネスではなくプライベートで使用するイメージが強いのではないでしょうか。

近年、トートバッグで通勤しているビジネスマンが多く見受けられます。そこで今回はビジネスシーンにピッタリの「ビジネストート」の選び方をご紹介します。


【ビジネストートの定義】

トートバッグには様々な種類がありますが、何を持ってビジネストートと定義されるのでしょうか。

ビジネスバッグは、ビジネスマンなどの会社員が仕事用に持ち歩く鞄の事を指します。トートバッグは、物を持ち運ぶ事だけに特化したストイックな機能性が最大の特徴です。

この二つの機能が融合したバッグが「ビジネストート」と言えるのではないでしょうか。



【メリット、デメリット】

ビジネスバッグとトートバッグを分けて、メリット・デメリットを考えてみましょう。

◆ビジネスバッグのメリット

1. 整理整頓ができる

ビジネスバッグは機能性が優れている為、ポケットが多く小物の種類によって入れ分けられるタイプが多いのが魅力です。

2. 自立する

自立する物でないと床に置いた時パタッと倒れてしまいます。
ビシッと床に立ってくれる鞄であればその心配がないうえ、型崩れもしないため長く使えます。

3. PCホルダー付きが多い

パソコンを頻繁に持ち歩く場合には欠かせない、PCホルダー付きのバッグが多いのも特徴です。
PC対応のバッグは、クッション材が入っており衝撃に強い構造になっており安心して持ち運べます。

 

◆ビジネスバッグのデメリット

1. マチが狭い

スタイリッシュに持ち歩けるビジネスバッグは、マチが狭いものが多くなっております。
もう少しマチがあれば、お弁当や1泊2日程度の出張にも対応できます。

2. 持ち手が短い

ショルダーベルトにもできる2wayタイプが主流の為、急な名刺交換などには少し時間が掛かってしまいます。
持ち手に長さがあれば、肩に掛け、すぐに対応できるでしょう。

3. プライベートで使いにくい

ビジネスシーンには最適なバッグですが、プライベートやオフの時には固すぎて使いにくいと思います。
オンオフどちらにも使用出来るともっといいでしょう。

◆トートバッグのメリット

1. 取り出し口が広い

ノートパソコンや書類など、大きな物の出し入れをスムーズに行う事ができます。

2. 肩にかけれる物が多い

持ち手部分が長めに作られている物が多く、とっさに両手を開けたい時は重宝します。
しかし、短い物もありますので、選ぶ際には注意が必要です。

3. 様々な形状の物が入れられる

開口部から底部分まで幅が広くなった作りの為、見た目以上の収納力を発揮します。
幅が広い為。入れるものを選ばないのも魅力の一つです。


◆トートバッグのデメリット

1. 整理整頓ができにくい

容量は多いが、仕切りがないので中身がごちゃごちゃになりやすい。

2. ポケット数が少ない

ポケットが多い仕様の物が少ない為、小物を入れるとどこにあるか分からなくなってしまうこともある。

3. 自立しない

しっかり自立するトートバッグは少なく、ビジネスシーンでは活用しにくい。


【ビジネストートの選び方】

メリット・デメリットを踏まえた上で、どのようなビジネストートを選ぶのが良いのでしょうか。
デザイン・機能・持ち手の順に考えてみましょう

1. デザイン

・自立

自立できる商品を選びましょう。
デメリットにもあるように、トートバッグは自立しない形状のものが多いです。
その為、素材や芯材がある程度硬めの物を選ぶとしっかり自立してくれます。

・底鋲

また底鋲が付いていると、更に自立を助け汚れ防止にもなり、底鋲も選ぶポイントになることでしょう。
また開口部は、マグネットボタンの物が多くバッグの中身が一目瞭然に見えるのもメリットです。
営業職の方には、外出先でも中身が見えないファスナー仕様を選ぶと良いでしょう。


2. 機能

機能としては、収納ポケットとPCホルダーがある物を選ぶのも良し、最低限の収納機能だけ搭載している商品を選ぶのも良いでしょう。


最低限の収納機能しかない商品には、「バッグインバッグ」を使用すると収納力がグンと上がります。
収納力をプラスすれば、バッグ自体の収納力が低くても補えます。

3. 持ち手

持ち手は、約18cm以上の長めの物を選びましょう。
肩に掛けられるタイプは、急な名刺交換や両手をフリーにしたい時には大変便利です。
ですがトートバッグは元々肩に掛ける物ではないので、持ち手が短い物もあり注意が必要です。

夏場は問題なく使えていても冬場にコートを着ると、長さが足りず、買ったに肩に掛けられない物もある為、持ち手の長さも選ぶポイントになります。


【オススメスタイル】

ビジネストートには、どのようなスタイルを合わせるのがいいのでしょうか。
ビジネスバッグとトートバッグの見た目と機能を併せもつ為、かっちりしたスーツにもジャケパンスタイルにも相性抜群です。

ビジネスシーンにもそれぞれ個性を生かしつつ、自分なりのビジネススタイルを楽しんでみてはどうでしょうか。


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