ビジネスバッグの大きさの選び方とサイズ感、おすすめ商品まとめ

ビジネスバッグの大きさは、選び方が難しいとお悩みではないでしょうか。
ECサイトなどが増え、自分の目で確認して購入する機会が減っている昨今ではなおさらです。

オンラインショップにはサイズの記載があります。
それでも自分の用途にあったサイズなのか不安になったり、買ってみたら大きさが想像と違っていたりした経験を持つ方も多いでしょう。

今回はその分かりにくさを回避し、よりお客様のニーズに応えるためにビジネスバッグの選び方をまとめました。


ビジネスバッグのサイズ感がひと目でわかる!大きさ一覧表

「A4収納可とあるのにA4のファイルが入らなかった…」
「意外と中が狭くて書類が折れ曲がってしまう…」

このような失敗をしないためにも、ビジネスバッグの平均的なサイズ感容量の目安を知っておきましょう。

入る持ち物の例も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。


サイズ 外寸幅 外寸高さ 入る持ち物の例
B5収納可 30cm以上 23cm以上 B5用紙
封筒 角型4号
A4収納可 37cm以上 27cm以上 A4用紙
iPadやタブレット
封筒 角型2号
B4収納可 42cm以上 30cm以上 B4用紙
封筒 角型1号
A3収納可 52cm以上 37cm以上 A3用紙
封筒 角型A3号


ここで紹介したサイズはすべて「外寸」、つまりバッグ外側の大きさである点にご注意ください。

実際の収納力を考えるときは「内寸」、つまりバッグ内側の大きさが非常に重要です。

内寸を正確に測ることは非常に難しいところ。
幅、高さともに外寸より1~3cmほど小さくなると考えれば、おおむねあっています。

また、種類は多くありませんが、A5のビジネスバッグも存在します。
A5のビジネスバッグは、セカンドバッグバッグインバッグとしての使い方をする人が多いです。


ビジネスバッグのサイズ選びでよくある失敗談

ビジネスバッグのサイズ選びで、よくある失敗談を紹介します。
ビジネスバッグのサイズ感は、非常に失敗しやすいポイントでもあり、慎重に見極めねばなりません。

「入らなかった!」「ファスナーが閉まらない!」と使いだしてから慌てる前に、チェックすべきポイントを押さえておきましょう。

失敗談1. 「外寸」と「内寸」を勘違いしていた

ビジネスバッグのサイズは基本的に「外寸」サイズ、つまり外側の大きさで表示されています。

実際に収納するときは、内側の大きさである「内寸」が重要となります。
「外寸=内寸」だと勘違いしてビジネスバッグの大きさを選んでしまうと、持ち物がすべて入らない事態になりかねません。

内寸は裏地などの関係上、正確に測定するのは困難ですが、だいたい外寸より1~3cm小さいサイズをイメージしておけば間違いないでしょう。

内寸は外寸より必ず小さくなることを念頭に置き、迷ったらワンサイズ大きいバッグを選ぶことを意識してみてください。

失敗談2. マチ幅が小さい

マチ幅が小さいため、サイズの大きい荷物が入らない失敗もよく見られます。

マチ幅はすべての幅を合計したサイズ。
中が仕切りで2室以上に分かれていると、大きい荷物が入らなくなってしまいます。

お弁当箱など幅のある荷物を入れたい方は、1室が十分なマチ幅を持っているビジネスバッグや、仕切りのない1ルーム仕様のバッグを選ぶようにしましょう。

失敗談3. 荷物とバッグの縦の長さがあわない

ビジネスバッグを選ぶときは、縦の長さや角の部分にも注意しましょう。

角が丸いビジネスバッグや台形型のビジネスバッグだと、荷物とビジネスバッグの縦の長さが合わず、ファスナーがしまらない事態にもなりかねません。

デザインに加えて、サイズもよく確認してから選びましょう。

ビジネスバッグのサイズや大きさの選び方

ビジネスバッグのサイズや大きさはどう選べばいいのでしょうか。
小さくて入らなくても困りますが、あまり大きくて重かったり邪魔になったりするのも困りものです。

購入してから「思ったより大きい!」「意外と入らない……」と困る前に、選び方のコツを知っておきましょう。
自分にピッタリなサイズや大きさの選び方を紹介します。

選び方1. 実際に収納できる「内寸」を調べる

まず重要なのが、実際に収納できる「内寸」を調べることです。

ただ内寸の記載があるビジネスバッグは多くないため、高さ、幅、マチともに「外寸より1~3cm小さいサイズ」が内寸と考えましょう。

内寸を意識しながら外寸をチェックしていけば、選ぶべき大きさが見えてくるはずです。

内寸を考える際は、仕切りで区切られた1室の大きさを意識しましょう。
外寸のマチ幅はトータルの大きさであり、仕切りで区切られていると、それぞれのマチ幅は狭くなります。

サイズがぎりぎりで不安になった場合は、ワンサイズ大きめを選べば間違いありません。

選び方2. パソコンなど荷物の大きさを測る

ビジネスバッグのサイズを考えると同時に、自分の荷物もサイズを測ってみましょう。

自分の荷物も、思っていたよりも大きかったり小さかったりするかもしれません。
「荷物は書類がメインだし大丈夫だろう」と思っていても、書類をファイルに入れたり封筒に入れたりするとサイズは変わります。

ギリギリの大きさだと、重要書類が折れ曲がってしまうかもしれません。
自分の荷物サイズを測るときは、持ち歩くときを想定して測るのが大切です。

特にパソコンは要注意です。
カタログなどにある「○○インチ」は画面サイズであり、本体の大きさを指すわけではありません。

また、同じインチでもメーカーや型番、ブランドによってサイズは異なります。
自分の荷物は、実際に定規やメジャーで測ってみるのがおすすめです。

縦と横だけでなく、厚みも忘れずに測りましょう。

選び方3. 大きめのサイズ感を選ぶ

大きすぎるビジネスバッグだと、電車通勤の際に邪魔にならないかと気になる方もいるかもしれません。

ジャストサイズの通勤バッグは確かにスマートです。
ただ、大切な書類や荷物が入らなければ元も子もありません

また縫製したときの誤差があるため、既定のサイズより小さいケースもありえます。

迷ったら大きめサイズのビジネスバッグを選ぶ方が確実です。

 

ビジネスバッグの大きさに悩んだらA4サイズ以上がおすすめ

これから就活の方や新入社員の場合は、そもそもビジネスバッグに何を入れるのかもわからない方も多いのではないでしょうか。

ビジネスバッグの大きさに悩んだら、A4サイズ以上を選ぶのがおすすめです。

ビジネスで最も多く使われる書式サイズはA4サイズです。
資料などを持ち歩くにも、A4サイズ以上のビジネスバッグであればまず不自由はないでしょう。

また、A4以上といっても、「A4とB4のどっちを選べばいい?」と悩む方もいるかもしれません。

たいていの方はA4サイズで問題ないですが、常時ノートパソコンを持って歩く場合や、書類を封筒に入れて持ち運ぶ機会が多い場合は、B4サイズのビジネスバッグを選ぶと安心です。

【サイズ・大きさ以外】ビジネスバッグの選び方

ビジネスバッグを選ぶとき、サイズや大きさは非常に大きなポイントですが、それ以外にも見るべきポイントがあります。

特に重要なのが、下記の3点。

・素材
・仕切り
・持ち方の多様性


順番にチェックすべきポイントを解説します。

選び方1. 素材

ビジネスバッグの素材にもさまざまなものがありますが、メンズのビジネスバッグでよく見られるのは以下の素材です。

・革
・ナイロン
・帆布
・異素材のミックス

異素材ミックスのビジネスバッグで多いのは、本体生地がナイロンや帆布で、持ち手や本体の縁が革の組み合わせです。

素材ごとに、おすすめの人やタイプを表にまとめました。
選ぶときの参考にしてみてください。

素材 特徴 おすすめな人
本革 高級感がある
経年変化を楽しめる
水に弱い
一生モノのバッグを探している方
役職のある方
ナイロン 軽い
水に強い
外回りの多い方
新入社員の方
帆布 丈夫
カジュアル感が強い
カジュアルなバッグを探している方
異素材ミックス トラディショナルな雰囲気
高級感と実用性を兼ねられる
デザイン性の高いバッグを探している方
丈夫さと高級感を兼ねたい方

選び方2. 仕切りなど便利な機能

ビジネスバッグの仕切りなど、便利な機能はビジネススタイルに合わせて選びましょう。

パソコンを持ち歩くのならば、パソコン対応のビジネスバッグが便利です。

パソコン対応のビジネスバッグにも、いくつか種類があります。

・本体にクッション材が入っているもの
取り外し可能なパソコンケースがついているもの
パソコンポケットがあり、片面または両面にクッション材が入っているもの

どのタイプを選ぶかは、パソコンを持ち歩く頻度や、ほかの荷物との兼ね合いで考えましょう。

また、ビジネスバッグの中で書類を整理したいのならば、メイン収納が仕切りで分けられているビジネスバッグが便利です。

一方、マチのある荷物をビジネスバッグに入れたいのならば、メイン収納が仕切りで分かれていない1ルーム仕様のビジネスバッグが便利でしょう。

選び方3. 持ち方の多様性

ビジネスバッグの中には、ショルダーバッグにもなる2wayタイプやリュックにもなる3wayタイプもあります。

2wayタイプや3wayタイプのビジネスバッグは、移動に便利です。
特に自転車通勤の場合は、3wayタイプのビジネスバッグが最適でしょう。

ただ3wayタイプのビジネスバッグは、リュック部分を収納している分重くなるのが欠点です。

頻繁に背負わない場合2wayタイプがおすすめです。

 

おすすめのブリーフケース3選

ビジネスバッグの選び方をふまえて、おすすめのブリーフケースを3つ紹介します。

おすすめ1. イタリア本革 ブリーフケース(MC001)



無駄のないシルエットに、現代の機能性を落とし込んだ高級感のあるブリーフケース。
ビジネス必須アイテムでもある折り畳み傘、パソコンなども入るサイズ感です。

考えつくされたポケットの配置は使いやすさ抜群。
底面には底鋲があるため、安定して自立します。

サイズ:外寸 W375 × H275 × D70 [mm]
重さ:約 900g
素材:本革(イタリアンレザー)

おすすめ2. 本革×牛床革ブリーフケース(GA001)



2種類の革素材を組み合わせ、高い機能性を持たせたブリーフケース。
ビジネス、カジュアルの両シーンでマルチに使えるデザイン性も魅力です。

荷物をすっきり収納できる2ルーム仕様で、出張にも対応可能なほどの収納力があります。
底鋲ありのため安定して自立し、汚れ防止にも役立ちます。

サイズ:外寸 W上部400〜下部430 × H300 × D110 [mm]
内寸 PCポケット×1 W 360 × H 220 × D40 [mm]
重さ:約1,300g
素材:本革(天然牛皮)、牛床革(スプリットレザー)

おすすめ3. 本革×CORDURAバッグ(PL002)



軽量ながら耐久性抜群のブリーフケース。
本体にはナイロンの7倍の強度を誇るコーデュラを使用しています。

出張にも対応可能な収納力に加え、整理整頓しやすい二重構造のためデイリーユースにも便利です。
カラーバリエーションの多さも魅力的。

サイズ:外寸 W400 × H280 × D70 [mm]
内寸W390 × H270 × D60 [mm]
重さ:約970g
素材:コーデュラナイロン(本体)本革(ハンドルなど)

 

ビジネスバッグの選び方をおさえて、自分の愛用品を見つけよう

今回の記事では、ビジネスバッグの大きさやサイズ感について解説しました。

ビジネスバッグを選ぶときのポイントは下記の3つです。

・ビジネスバッグの内寸を測ること
・入れる荷物のサイズを把握しておくこと
・迷ったら大きめサイズのビジネスバッグを選ぶこと

ビジネスバッグに何を入れるかわからない場合はA4サイズ以上を選ぶのがおすすめです。

ビジネスバッグの大きさ比較表も参考にし、ピッタリサイズのビジネスバッグを選んでみましょう。