ビジネスバッグの正しい扱い方は?[面接や企業訪問の場合]

就活で使うビジネスバッグは企業の方たちの目に触れるもの。
面接や就活の時には、自身の身だしなみや態度、話し方だけでなく、必ずリクルートバッグにも気を配るようにしましょう。

人よりも繊細なところまで目を通すというほんのちょっとした配慮が、意外と人に見られています。
これが面接や就活の成功に繋ることも。

就職活動で会社に訪問する際、バッグをどこに置いたらいいか、どんなバッグを選んだら良いかなどの基本的なマナーやポイントをご紹介します。

 

面接時のビジネスバッグの扱い方は?

面接時のビジネスバッグの扱い方はどうすればいいか。ポイントを押さえておきましょう。

Point1:バッグを置くタイミング

まずはバッグを置くタイミングです。
面接で入室した後は、着席するタイミングで床にバッグを置くのが良いでしょう。

まず入室後、面接官に一礼しますが、この時手に持っているバッグをあまりフラフラさせないように気をつけましょう。

キチンとした姿勢でしっかり持つと、立ち居振る舞いがよりスマートに見え好感度が上がります。

その後、面接官からご着席下さいと指示が出されますので、その着席のタイミングで床に置くのがベストです。
退室する際も同様に、椅子から立ち上がるタイミングで自然にバッグを持つようにするとスマートに見えます。

Point2:バッグを置く場所

次にバッグを置く場所ですが、バッグは利き手側の床にサッと置くのがベスト。
利き手側に置いておくと、バッグから何か取り出す事があってもスムーズです。

目の前に置いたり、となりの椅子の上に置いたり、膝の上に置いておくのはマナー違反ですので気をつけましょう。

また、入室前にあらかじめコートを脱いで腕にかけておいたり、スマホや携帯の電源を切っておくなど、面接の時は慌てずに落ちついた振る舞いが出来るように気をつけましょう。

Point3:面接用バッグの向き不向き

就活時にビジネスバッグは必須ですが、面接に向いているバッグ、向いていないバッグがあります。
バッグの置く場所やタイミング以上に、面接の時のバッグ選びは重要です。

まずビジネス用かリクルート用として販売されているものを選びましょう。
次は、就活に相応しいリクルート用バッグの選び方をご紹介します。

 

リクルート用バッグの選び方

就活・面接、そして内定式から入社後まで。
これから社会人になるあなたにとって、ビジネスバッグはとても長い付き合いになる相棒です。

カラー・素材・デザイン・機能を備えたオススメのビジネスバッグは様々ありますが、今回は就活・面接時に特化したリクルートバッグの選び方を見てみましょう。

NGのリクルートバッグ

ひとえにリクルートバッグと言っても、どんなバッグでもいいというわけではありません。
就活や面接に適したリクルートバッグがあります。

まずNGなのが高級過ぎるブランドバッグやこだわった素材のビジネスバッグ

社会人になりある程度のキャリアを重ねていく中で、ビジネスファッションに力を入れるのは大切な事です。
ファッションやセンスを磨き自分を高めていくことは、仕事にも活きる重要なファクターです。

ですが、高級過ぎるブランドバッグなどは面接時のバッグとしては不適切でしょう。
面接官がバッグのブランドまでしっかり目を通し、それを合否の判断要素にしているかはわかりませんが、悪目立ちせずしっかりした黒のビニールバッグを選ぶのがベストでしょう。

また、面接ではリュックも避けたほうが良いでしょう。
大容量でたくさん入る上に、背負えば手が空くリュックはとても便利ですが、残念ながら面接・就活には向いていません。

最近ではビジネスリュックなどの人気もあり、ビジネスシーンでリュックを背負うことはさほど珍しいことではなくなりました。
ですが、やはり「リュック=遊び用」のイメージはまだまだあります。

大事な就活や面接では避け、ビジネスリュックは入社後の社風によって選んでみましょう。

 

底が安定した自立型がオススメ!

面接で、着席の時バッグは床に置くので、底が安定した自立型のバッグが最もオススメです。
バッグが自分の横でヘタっていると、意外と姿勢も悪く見えてしまったりします。

また、バッグのグチャッとしたイメージはそのまま直接、エントリーシートや履歴書など、バッグの中の書類を管理する能力が欠如しているというイメージにも繋がります。
入社後重要な書類も大切に扱わない人という印象を面接官に与えないためにも、底の安定した自立型のバッグを選びましょう。

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