通勤に使いやすい!ポケットが多いビジネスリュックおすすめ6選

自転車通勤や荷物の多いビジネスマンに人気の『ビジネスリュック』。
仕事で必要なアイテムを整理しながら持ち運ぶためには、ポケットが充実したビジネスリュックを選ぶことが大切です。

しかし、いざ選ぶとなると「本当に使いやすいかどうか」の判断がつかない場合もあるでしょう。
そこで今回は、ポケットが多いビジネスリュックの選び方や便利に使うコツ、マナーについて解説します。

おすすめのビジネスリュック7点も紹介しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。


ポケットが多いビジネスリュックの種類は3つ

黒のリュックを肩にかけるビジネスマンひと口にポケットが多いビジネスリュックといっても、種類やデザイン、機能性はさまざまです。
使い勝手のよいビジネスリュックを選ぶためにも、まずは種類からチェックしていきましょう。

リュックのみ

リュックのみのビジネスリュックは、背負うための肩ベルトのみがついている、ベーシックなタイプです。
手提げやショルダーへの持ち替えはできないため「背負う機能のみあればよい」という方におすすめです。

肩ベルトは幅が広くてクッション性の高いものを選んでおくと、多少荷物が重くなっても食い込みを軽減できますよ。
また、リュックを長時間背負っていると背中との間に汗をかきやすいので、蒸れにくくないかどうかも重要なポイントです。

2WAYタイプ

肩ベルトと手提げ用のハンドルがついており、背負う・手提げの2つの使い方ができるタイプです。

用途によって持ち替えられるため、営業や取引先に出向く機会の多い方におすすめ
また、満員電車で背負ったリュックがぶつかるとき、サッと手提げに持ち替えられるのも2wayのメリットです。

手提げ用ハンドルの位置はリュックによって異なり、ブリーフケースのように横長になるタイプと縦長になるタイプがあります。

3WAYタイプ

リュック・手提げ・斜めがけの3つの使い方ができるのが、3wayタイプのビジネスリュックです。

状況や用途によって使い分けしたい方におすすめで、リュック・ブリーフケース・ショルダーバッグのいいとこ取りの機能性。

「普段はショルダーで、荷物が増えたらリュックに切り替える」のような使い方も可能で、利便性を求める人にぴったりなタイプです。


ポケットが多いビジネスリュックの選び方とは

ビジネスリュックを手に持つビジネスマンここからは、ポケットが多いビジネスリュックの選び方を紹介します。
円滑にビジネスを進めるためにも、選び方のポイントをおさえておきましょう。

スクエアデザインが基本

仕事用に使うリュックはビジネスシーンにふさわしく、スーツに合うスクエア(四角)デザインが基本です。
リュックはこれまでのイメージからカジュアルに見られやすい分、“かっちり感”を守りたいもの。

スクエアデザインはブリーフケースを縦型にしたような形をしているため、フォーマルな印象を与えられます。
また、書類などを入れても角が曲がりにくく、スマートに持ち運べるのもポイントです。

ただしビジネスカジュアルを取り入れている職場であれば、スクエアデザイン以外でも問題ないでしょう。

使いやすい容量とサイズ

ビジネスリュックを選ぶときは、仕事に必要なアイテムがすべて入る容量と、スーツにマッチするサイズを選ぶことが大切です。

ポケットの多いビジネスリュックは収納力に長けており、荷物を整理収納しやすいものの、パンパンに詰めていては格好がつきません。

いつも持ち歩く荷物の量を把握し、どれくらいの大きさならゆとりを持って収納できるかチェックしておきましょう。

荷物が多い場合、サイズの大きいビジネスリュックを選びたくなりますが、あまり大きいものは避けるのが無難です。
スーツと合わせたときにバランスのよいサイズを選びましょう。

素材にもこだわって選ぶ

ポケットの多いビジネスリュックを選ぶときは、素材にもこだわりましょう。
一般的なビジネスリュックの素材には、ナイロンやポリエステル、革などがありますが、素材によって使い勝手や印象が大きく異なります。

軽さを求めるのであればナイロン、値段を重視するなら合成皮革、高級感を求めるなら革など、雰囲気や機能性を総合的に考慮して選びましょう。

また、素材は耐久性にも関わります。
長く使えるビジネスリュックを選ぶためにも、強度のある素材かどうかもチェックしておきましょう。

ノートPC専用ポケットの有無をチェック

仕事でノートPCを持ち歩く人は、専用ポケットの有無をチェックしておきましょう。

ノートPCは衝撃に弱く、荷物同士がぶつかると故障のリスクが高まります。
とくにリュックは体の動きに合わせて中の荷物も動くため、クッション性にも配慮したものがおすすめです。

専用ポケットのサイズはリュックによって異なるため、必ず対応サイズを確認して、手持ちのノートPCが入るものを選びましょう。

防水・撥水性の高いものなら雨の日も安心

毎日持ち歩くビジネスリュックは、防水・撥水性の高いものを選ぶのがおすすめです。
たとえ傘をさしていても、外にはみ出たり傘から雨が跳ねたりと、濡れてしまう要素はたくさんあります。

防水・撥水性の高いビジネスリュックなら、突然の雨でも荷物が濡れずに安心。
さらに本体の素材だけでなくファスナーや縫製部分にも防水処理が施されていると、隙間から雨が染み込む心配もありません。

また、防水・撥水加工された素材は汚れにも強く、汚れの付着を防ぐ効果も期待できます。


ポケットが多いビジネスリュックおすすめ6選

ビジネスリュックとノートパソコンとヘッドホンここからは、ポケットが多いビジネスリュックのおすすめ商品を紹介します。
使い勝手のよいビジネスリュックをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

本革×牛床革リュック(GA609)



本革と牛床革の素材を使ったビジネスリュックです。
耐久性の高い2種類の素材をバランスよく組み合わせ、ブリーフケースの機能を搭載した完全ビジネス仕様。

PC専用ポケット・小物ポケット・ペン挿しなどポケットが充実していて、カバンの中を常にすっきり保てます。
13インチのノートPCやA4サイズのファイル、ペットボトルを入れてもゆとりのあるサイズで、コンパクトと大容量を両立させた一品です。

ビジネスリュック(GA701)



分割収納が可能な、二層式のビジネスリュックです。
メイン収納にはノートPCやガジェット類が収納可能な多目的ポケットと、PCホルダーを装備。

アウトサイド部分にも小物や文具を収納できる小物ポケットが豊富で、すぐに取り出したい荷物を入れて持ち歩けます。
また、PCホルダーはメイン収納とサイドファスナーの両方から取り出せる仕様。

両サイドに大きく開くラウンドファスナーは視認性がよく、荷物の多いビジネスマンにも使いやすい設計となっています。

本革×CORDURA リュック(GA609C)



先ほど紹介した、「本革×牛床革リュック」の素材違いのビジネスリュックです。

本体にはナイロンの7倍の強度をもつCORDURA(コーデュラ)ナイロンを、パイピングや底には堅牢性の高い本革を使用しています。

背中側には、リュックを下ろさなくても荷物が取り出せる便利なファスナーポケットを装備。
マットな質感のナイロンで安っぽさがなく、上質で清潔感のある見た目となっています。

TSOG MUKOムコ(TS601)



世界中を旅したデザイナーが、さまざまなインスピレーションを受けてプロダクトに反映するアメリカ発のモダンリュックシリーズ。
こちらのMUKO(ムコ)は京都からインスパイアされたビジネスリュックです。

本体はWファスナーで大きく開き、中には15インチのノートPCホルダーやファスナー付きポケットを装備。
外部にも4つのポケットを配し、荷物をスマートに持ち運べます。

ビジネスにもトラベルにも対応できる機能性の高さで、あらゆる収納を想定したデザイン。
ノートPCや周辺機器の収納から、旅行用荷物の整理収納にも柔軟に対応します。

TSOG THE ONE (ザ・ワン)(TS602)



ニューヨークからインスパイアされたビジネスリュック「THE ONE (ザ・ワン) 」。
すっきりとした見た目からは想像できない充実設計で、オンにもオフにも活躍します。

各種ポケットを装備しており、用途に合わせて便利な使い方が可能です。
本体には撥水加工を施した牛床革を使用しており、雨の日でも安心。

バッグ本体のサイドからは、内側からケーブルを通せる隙間があいており、充電したままスマホが使えるのもポイントです。

リュック TAN / タンシリーズ(TS603)



滑らかな撥水ナイロンと、撥水加工レザーを組み合わせたシティリュックです。
洗練されたデザインながらも14個のポケットを配置

15インチのノートPCが入る大容量サイズで、ビジネス・プライベート両方にお使いいただけます。

背面開口部にはノートPCとタブレットが入るポケットがあり、メイン部分とわけての収納が可能。
性別を問わないジェンダーレス仕様で、カラーはブラックとベージュの2色展開となっています。


ポケットが多いビジネスリュックを“さらに”便利に使うコツ

黒のリュックを肩からかける男性ポケットが多いビジネスリュックをさらに便利に使いたい人は、“バッグインバッグ”がおすすめ。

バッグインバッグは日々の業務で使うものを1つにまとめて収納でき、そのままデスクに出して使うことも可能です。

必要なものをひとまとめにでき、さらにリュックの中も整理できて一石二鳥。
ポケットの充実したバッグインバッグは、小物の多いビジネスマンの仕事をスマートに支えてくれます。

本革バッグインバッグ(GA1901)




ビジネスリュックを使う際のマナー

握手をするビジネスマンビジネスリュックは機能性が高く便利に使えるものの、ちょっとしたマナーを守らなければ失礼にあたることもあります。

とくに商談などで取引先に出向く際、リュックとして背負ったままでは相手によっては「TPOをわきまえられない人」に見られることも。

そのため、重要なビジネスシーンでは手提げに持ち替えて、ブリーフケースの状態で使うようにしましょう。

また、リュックは知らない間に人とぶつかる可能性があります。
通勤電車では周囲の人にリュックがぶつからないように、前側に抱えて持つ・網棚にのせるなどの配慮を心がけましょう。


ビジネスリュックのお手入れ方法を素材別にご紹介

お手入れブラシ次に、ビジネスリュックを長持ちさせるお手入れ方法を紹介します。

  • 本革製
  • ナイロン製
  • 合成皮革製

の3つに分けて解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

本革製

革は人間の皮膚と同じように乾燥する素材です。
乾燥したまま使っているとひび割れや破れが生じることがあるので、定期的に革用クリームを塗って保湿しましょう。

【日常のお手入れ】
ブラッシング

【定期的なお手入れ】
①ブラッシング
②革用クリーナーで汚れを除去
③革用クリームで潤いを与える
④30分〜1時間ほど乾燥させて乾拭き

革素材別の詳しいお手入れ方法や必要な道具については、以下の記事で詳しく解説しています。
◆革の種類でまるで違う!革鞄お手入れの基本を徹底解説[革素材別]

ナイロン製

ナイロン製のビジネスリュックは、ブラッシングのお手入れが基本となります。
織り目(糸と糸の隙間)にホコリがたまると清潔感が失われてしまうため、日頃のブラッシングが大切です。

ブラッシングをするときは力を入れず、軽くサッサッと払う程度でOK。
こすりすぎると素材を傷める可能性があるので気をつけましょう。

ナイロン製バッグの洗い方を以下の記事で解説しているので、参考にしてください。
◆ナイロンバッグの洗濯、基本から洗濯不可のバッグへの対処法まで!

合成皮革製

合成皮革は「PUレザー」と「PVCレザー」の2つに分けられますが、基本的なお手入れに違いはありません。

ブラッシングでホコリを落とし、濡らして硬く絞った布で汚れを拭き取ります。
力を入れすぎると水が染み込んでシミになることがあるので、こすらず優しく拭き取りましょう。

基本的に合成皮革にはクリームでの保湿は必要ありませんが、汚れがひどい場合や傷を消したい場合には、革用クリーナーで落とすとよいでしょう。


ポケットが多いビジネスリュックの保管方法

クローゼットこの数年、テレワークで出社回数の減ったビジネスマンも多いのではないでしょうか。

使用頻度の減ったビジネスリュックをそのまま放置していると、カビの発生や型崩れが起きてしまう可能性があるので注意しなければなりません。

しばらく使わない場合は、以下の方法で保管しておきましょう。

①ブラッシング
②本革の場合はクリーナーとクリームでお手入れ
③中にあんこ(詰め物)を入れて形を整える
④購入時の袋もしくは不織布に入れる
⑤湿気のたまらない場所で保管

ホコリやチリなどの汚れがついたまま保管すると、カビが生えやすくなります。
しばらく使わない場合は、ブラッシングやクリーナーでしっかり汚れを落としておきましょう。

できるだけ湿気のたまりにくい場所で保管し、定期的に風に当てておくとカビの発生をおさえられますよ。


多機能なリュックでビジネスをもっと快適に!

リュックを背負うビジネスマンワークスタイルによってリュックに求める機能は異なるため、じっくり検討して使いやすい一品を見つけたいものです。

ポケットの多いビジネスリュックは機能性が高く、忙しく働くビジネスマンのよき相棒となってくれるでしょう。
また、スマートにビジネスリュックを使うためには、周りへの配慮やマナーを守ることも大切です。

本記事の内容を参考に、ぜひ理想のビジネスリュックを見つけてみてくださいね。