映画『アイミタガイ』に衣装協力

映画使用のお知らせです。

なぜ彼女は、亡くなった親友にメッセージを送り続けたのか?
誰かを想ったやさしい「秘密」が、立ち止まっていた人々の心を灯す。

ウェディングプランナーの梓は、日々の何気ないあれこれを亡くなった親友に送り続けていた。たとえ返事が来なくても――。
見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、思いもよらない幸せの歯車が動き出す。

映画『アイミタガイ』。
こちらの作品に当店が衣装協力しています。

田口トモロヲさん演じる父・郷田優作のバッグ

ビジネスシーンを彩る高級感 イタリア本革 ビジネスバッグ。
ぜひドラマでご覧になってください!!

イタリア本革 ビジネスバッグ(B-MC001)

ビジネス必至アイテムでもある折り畳み傘、パソコンなども入るサイズ感。イタリアンレザー使用のイタリア製ビジネスバッグ。

MONTECATINI MC001




映画『アイミタガイ』
2024年11月1日公開

映画詳細はこちら


見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、思いもよらない幸せの歯車が動き出す

ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華さん)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子さん)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼さん)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子(西田尚美さん)と優作(田口トモロヲさん)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。

一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子さん)の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と二人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。

ぜひご覧ください。

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