映画『おとななじみ』に登場

映画使用のお知らせです。

大ヒット上映中の映画『おとななじみ』。笑ってときめいて心温まる、ラブコメディの名手・中原アヤさんによる同名の大ヒットマンガの実写映画版です。

”おさななじみ”のまま大人になってしまった”おとななじみ”2人の、進みそうで進まない恋模様、2人を見守る周囲の個性的なキャラクターたちとのコメディタッチな人間ドラマが人気の作品。

 

映画「おとななじみ」

 

こちらの作品にTRANSICが衣装協力しました。主人公たちのおさななじみ、蓮見伊織(萩原利久さん)のバッグとしてGOLDMENの本革 大判トートバッグ(B-GB1005)場!!ぜひチェックしてみてください。
 

映画『おとななじみ』

映画「おとななじみ
2023年5月12日(金)~大ヒット上映中!
→映画詳細はこちら 

 

青山春(井上瑞稀さん)と加賀谷楓(久間田琳加さん)は、4歳の時から隣に住む”おさななじみ”。
お互い1人暮らしを始めた24歳の2人は、結局今も同じアパートの隣の部屋に住んでいる。楓は小さいころからハルを想い続けているが、肝心のハルは楓の気持ちに全く気付く様子はない。だらしないハルに、楓はつい世話を焼きすぎて最早オカン化してしまっていた。
進展しない関係に業を煮やした楓は、おさななじみの蓮見伊織(萩原利久さん)と小戸森美桜(浅川梨奈さん)に相談し、ハルを諦めることを宣言。
しかし、決意したものの、ズルズルとハルを諦めきれない楓に、伊織は大人の男として優しく接し、実は楓のことが小学生の頃から好きだったと告げる。

急接近する楓と伊織の様子を目の当たりにして、動揺するハル。
鈍感ながらも、自分の本心に気付き始めたハルだったが、楓に対して素直になることができず、美桜に心の内を相談する。

実は、ハルは楓の亡き母親と交わした約束を純粋がゆえに頑なに守り続けなければならないと思っていて…。

ぜひご覧ください。

 

→ ドラマで伊織役の萩原利久さん使用のバッグはコチラ(B-GB1005)

本革の素材感を味わえるよう余計な装飾を省いたシンプルな大容量トートバッグ。柔らかな質感のライチグレインレザーは、手に馴染みやすく、使い心地も抜群。ザクザク詰め込める大容量トートバッグは、ビジネスにもカジュアルにも活躍する飾らない大人のトラディショナルトートです

GOLDMEN GB1005

 

 

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