お客様 各位

 このたび、弊社が運営する「TRANSIC」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報が漏えいした可能性があることが判明いたしました。お客様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記のとおりご報告いたします。

[ 記 ]

1. 経緯

 2021年1月7日、一部のクレジットカード会社から、弊社サイトを利用したお客様のクレジットカード情報の漏えい懸念について連絡を受け、同日に弊社が運営する「TRANSIC」でのカード決済を停止いたしました。
 同時に、第三者調査機関による調査も開始いたしました。2021年3月25日、調査機関による調査が完了し、2019年12月18日~2021年1月6日の期間に「TRANSIC」で購入されたお客様クレジットカード情報が漏えいし、一部のお客様のクレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認いたしました。
 以上の事実が確認できたため、本日の発表に至りました。

2. 個人情報漏えい状況

(1)原因弊社が運営する「TRANSIC」のシステムの一部の脆弱性をついたことによる第三者の不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションの改ざんが行われたため。

(2)個人情報漏えいの可能性があるお客様2019年12月18日~2021年1月6日の期間中に「TRANSIC」においてクレジットカード決済をされたお客様1,074名で、漏えいした可能性のある情報は以下のとおりです。

 ・カード名義人名
 ・クレジットカード番号
 ・有効期限
 ・セキュリティコード

3. お客様へのお願い

 既に弊社では、クレジットカード会社と連携し、漏えいした可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めております。
 お客様におかれましても、誠に恐縮ではございますがクレジットカードのご利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか、今一度ご確認をお願いいたします。
 万が一、身に覚えのない請求項目の記載があった場合は、たいへんお手数ですが同クレジットカードの裏面に記載のカード会社にお問い合わせいただきますよう、併せてお願い申し上げます。
 なお、お客様がクレジットカードの差し替えをご希望される場合、カード再発行の手数料につきましてはお客様にご負担をお掛けしないよう、弊社よりクレジットカード会社に依頼しております。

4. 公表が遅れた経緯について

 2021年1月7日の漏えい懸念から今回の案内に至るまで、時間を要しましたことを深くお詫び申し上げます。本来であれば疑いがある時点でお客様にご連絡し、注意を喚起するとともにお詫び申し上げるところではございましたが、決済代行会社と協議し、不確定な情報の公開はいたずらに混乱を招き、お客様へのご迷惑を最小限に食い止める対応準備を整えてからの告知が不可欠であるとの説明を受け、発表は調査会社の調査結果、およびカード会社との連携を待ってから行うことに致しました。
 今回の発表までお時間をいただきましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

5. 再発防止策について

 弊社はこのたびの事態を厳粛に受け止め、システムのセキュリティ対策および監視体制の強化を踏まえたサイトリニューアルを実施済であり、今後再発防止に取り組んでまいります。また、弊社は今回の不正アクセスにつきまして、監督官庁である個人情報保護委員会には2021年4月28日に報告済みであり、また、警察機関にも2021年5月12日に報告・相談しております。

2021年7月13日
ファーストトレード株式会社 代表取締役社長 三上 良平
TRANSIC株式会社 代表取締役社長 山形 有紀

本件に関するお問い合わせ窓口

・受付時間:10:00~17:00 [ 8/31(火)までは土日祝日も対応 ]
・電話番号:0120-102-081 [ 7/13(火)~8/31 (火) ]
・電話番号:0120-996-276 [ 9/1(水)以降 ]
・メールアドレス:info@transic.jp

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