SPECIAL

称賛とジェラシーが交錯するブランド Allen St.

日本初上陸の美しいレザーブランド Allen St.アレンストリート
 
建築の勉強のためアメリカに渡ったフランス人MarwanとThibaultが、2012年ニューヨークで出会ったことが、このブランドの始まりでした。
住宅状況の厳しいニューヨークで彼等がたどり着いた住居のアドレスが、Allen st. 17番地。
付近はローワーイーストサイドと呼ばれ、SOHO、リトルイタリー、チャイナタウンといった最新カルチャーが交錯するエリア。
ファッションや音楽、さらに多様な異文化に触れることで、自身の目指すクリエイティビティに変化が生まれてきました。
そして4年後、彼は自国フランスに戻ります。それは家族が経営する革工房を再構築するためでした。
2017年、伝統的な革製品と最新のトレンドの融合を発信するブランドが誕生。
原点であるユーヨークを想い、Allen St.(アレンストリート)と名乗ることにしました。
製品の特徴は“伝統的でハイクオリティな職人技” そして “冒険的なビビッドカラー” さらに “機能的でミニマルなデザインフォルム”。
必要以上の増産は避ける、植物由来の薬剤を用いるなど、厳しい生産理念を掲げています。
Allen st.は美しさと哲学が共存する、新しいカテゴリーのブランドです。

歴史を受け継ぐ生産背景

Allen st.の生産体制はいたってシンプルで、以下の5つの行程に集約されています。時代に合っていないとか、効率が悪いとか、厳しすぎるという声は気になりません。それらは先代の皮工房から引き継ぐものであり、当然であり必然でもありました。 イイものを作る、ただそれだけを目指しています。

商品を詳しく見る

STEP1 革を選ぶ

製品作りは材料選びから始まります。高い耐久性、手触り、視覚的な魅力を重視し、フランスとイタリアのなめし工場(タンナー)から調達しています。

商品を詳しく見る

STEP2 熟練の裁断

材料の組み立てから裁断までの作業には、職歴25年以上のベテランが担当しています。材料が製品としてカタチを成し始めます。

商品を詳しく見る

STEP3 構造とデザイン

何を入れる製品なのかで構造が決まり、デザインが加わります。どのように収納すればキレイに見えるのか。手作業による検証が繰り返されます。

商品を詳しく見る

STEP4 手仕事の匠と品質管理

全てのパーツを組み合わせ、ステッチが施されます。Allen st.としての完成形に近づいていきます。さらに高い基準を満たすために、手染めが加わります。 また、Allen st.ではすべての行程で品質チェックを行っています。しかし最終工程を迎えた製品にも試練が待っています。Allen st.としてのアイデンティを有しているかが試されるのです。

商品を詳しく見る

妥協しない革へのこだわり

Allen st.はレザーブランドです。製品の設計・デザインも大切なプロセスですが、すべては良質の革素材を選ぶことから始まります 主な調達先は信頼のおけるフランスまたはイタリアのなめし工場です。原材料を吟味し、丁寧な仕事が施された革が届けられます。 Allen st.では製品ごと、またパーツごとに素材を変えています。例えばトートバッグはボディ部分には耐久性があり整形しやすいフルグレインレザーを使いますが、ハンドル部分には柔軟性があり肌馴染みのいいナッパレザー(カーフ)を使うという具合いです。 財布であっても、カードケースと長財布では素材を変えています。ベルトではスエード素材を用いたものも。 更に金具やファスナーは、イタリア製の有名高級ブランド “RIRI”を使用しています。RIRIの金具は、耐久性の優れながら、おしゃれさがあります。

商品を詳しく見る

適切なメンテナンス

またAllen st.製品を長く愛用していただきたいので、適切なメンテナンスも推奨しています。 特に難しいことはありません。 ホコリをはらう・専用のクレンジングで汚れを落とす・栄養クリームを塗布し、防水スプレーで仕上げるというプロセスを行ううだけです。 Allen st.では、これを“祖母のレシピ”と呼んでいます。少しこだわりたいのは、以下のような工程でしょうか。 • 小さな汚れなら、湿った布またはマルセイユ石鹸で洗った布で汚れを優しくこすり落とす。 • 汚れが革に染み込んだ場合は、清潔な綿布または専用の布に潤いのある牛乳をたっぷり浸し、円を描きながら汚れを均一にする。 そして栄養クリームは『Saphir』(サフィール)※フランス製がおすすめです。

商品を詳しく見る

時代が求めるデザイン

製品には設計段階のコンセプトが生きています。さらにデザインが加わることで、美しさを備えた“あるべき姿”に成長します。 トートバッグやリュックなどはビジネスに使われることを想定して設計されています。 これまでは紙の書類やシステム手帳、筆記具、電卓、財布などを収納することが求められていました。しかし今ではノートサイズのPCまたはタブレット、カードケース、スマートフォンが収まることが必要です。 財布というが概念も変わってきました。数枚のカードを最小限の紙幣を持ち、そしてスマートフォンのQR決済ができれば外出できます。 いずれもそこには、今の“あるべき姿”があります。 Allen stはデザイン面においても新しいカテゴリーのブランドなのです。

商品を詳しく見る

華やかさだけじゃない、エスプリが効いたカラーリング

Allen stの “冒険的なビビッドカラー”に注目される方が多いかも知れません。 しかしそれはメンズ向けのカードケースや名刺入れ(マネークリップ)が中心であり、大きいサイズのバッグ類は、それほど多くのバリエーションではありません。 小さいサイズの製品だからこそ、印象的なカラーリングで楽しいんで欲しいのです。そして大人の方にこそ楽しんでもらいたいのです。 フランスは伝統を大切にする保守的な国かも知れません。しかし歴史が物語るように革新も恐れない気骨のあるお国柄です。そうしたスピリッツ=エスプリはモノ作りにも溢れているのでしょう。 大人の男性にこそ美しいカラーリングを楽しんでほしい、そうしたエスプリがAllen stに息づいているようです。

商品を詳しく見る

これからの時代に

Allen stの特徴は“伝統的でハイクオリティな職人技” “冒険的なビビッドカラー”“機能的でミニマルなデザインフォルム“です。 しかし、その基盤には“今”であり“これから”という時代性があることを忘れてはいけません。必要なものは何か、求められるものは何かを常に捉え、コンセプトを練り上げ、設計とデザインを組み立てていきます。 そして、その美しさゆえ、大きな称賛を得るだけなく、多くのジェラシーを集め始めています。

商品を詳しく見る

ITEMS

アイテム