ABOUT

革へのこだわり

バッグの主要素材となる革には特にこだわっています。
といっても、全ての商品に最高級の革を、というわけにはいきません。大切なのは価格以上の価値がある素材だということ。私たちは全てのビジネスマンに、価値のある製品を持っていただきたい、という思いが強くあります。

そのためには、良質なものが、どなたでも手に届くような価格でご提供できなければなりません。そこで、世界中の革を集め、見比べ、商品サンプルを作成し、何度も何度も見直し、検討しております。

現在ではイタリア・トスカーナのレザー、バングラデシュのレザー、中国のレザーを中心に取り扱っており、それぞれの革のメリット、デメリットを活かし、商品づくりを考えています。これは、海外貿易に強い私たちだからこそ、良質な革や価格に見合った革を世界中から仕入れることができ、適正な価格で皆様にお届けできるのです。

世界の皮革工場から直接仕入

toscana

イタリア・トスカーナ工場

世界三大皮革産業のひとつであるイタリアはトスカーナ地方。ここは1200年頃から、ベジタブル・タンニンなめしの技術が盛んだった地域です。現在タンナーが数千社もあり、職人たちが伝統技術を守り伝えようと、今も受け継いだ技術でイタリア・レザーを製造しています。ベジタブル・タンニンなめしの皮は、非常に作業工程数が多く、高価なものになります。中でもベジタブル・タンニンなめし協会の認定をうけたレザーはシリアル番号で管理されるほどの徹底ぶりです。

これらの素材を安価で仕入れるため当店ではイタリアにも拠点を設け、老舗のBordrini社ともコラボレーション。新たなブランド、Montecatini by Boldrini (モンテカティーニ バイ ボルドリーニ)を誕生させました。



バングラデシュ工場

バングラデシュ工場

昔から多くの牛が飼育され、皮革産業が盛んになったバングラデシュも世界的に有名な皮革産業地域です。現在では国策として皮革産業を打ち出す動きもあり、世界中の様々な地域へバングラデシュレザーが輸出されています。

当ショップではバングラデシュレザーを仕入れるほかに、バングラデシュレザーを現地で縫製加工できる工場を「マグラ」という地域に開設いたしました。ここで現地の方たちと一緒にバッグの生産を行っております。貧困層の多いバングラデシュですが、訪れるたびにスタッフの熱意や純粋さに心を打たれます。私たちは少しでも現地の方たち、特に女性たちの働き口を提供でき、現地の方たちへ社会貢献できればと考えております。



品質へのこだわり

TRANSICでは、独自の品質基準をTRANSICの商品に携わる人みんなで共有し、「お客様にとって手の届く価格帯で、安心していただける商品製造」を大切にしています。

商品になる前段階においては耐荷重のテスト、ハンドル部分の掴みやすさや強度、ボディの耐久性、底面の耐久性試験、堅牢度検査など、全ての検査を行います。この検査で当社の厳しい基準を通ったもののみを商品化しております。なぜならば、海外製品では、一見、問題ない皮革や商品に見えるものでも、実際は不良と言っても過言ではない商品が出回ります。このような商品が絶対にお客様の手に渡らないように、商品化の前に様々な検査を行うのです。

そして、工場で生産されたものは、工場内での検品、さらには工場から出荷され、検品専門会社でWチェックが行われます。そのWチェックを通った商品のみが倉庫に納入され、入荷検品が行われます。最後にお客様へ出荷する際に最終検品が行われ、お客様の手元に届くようになっており、検品だけでも4回行われています。このようにして、TRANSICの品質管理が行われ、良品だけをお客様にお届けできるような取り組みが行われているのです。


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6ヶ月間品質保証について